
# | Data |
---|---|
最高順位 | 1位 |
最低順位 | 94位 |
増加再生回数 | +0回 |
ランクイン日時 | 2019/05/28 11:15 |
ランク圏外日時 | 2019/06/20 10:15 |
急上昇継続時間 | 22日23時間0分 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2019/05/28 11:15 | 1位 | 回 |
2019/05/30 2:15 | 3位 | 回 |
2019/05/30 11:16 | 4位 | 回 |
2019/05/30 16:15 | 6位 | 回 |
2019/05/30 20:15 | 7位 | 回 |
2019/05/30 23:15 | 8位 | 回 |
2019/05/31 1:15 | 12位 | 回 |
2019/05/31 2:15 | 13位 | 回 |
2019/05/31 3:15 | 16位 | 回 |
2019/05/31 4:15 | 29位 | 回 |
2019/05/31 5:15 | 34位 | 回 |
2019/05/31 6:15 | 38位 | 回 |
2019/05/31 8:15 | 44位 | 回 |
2019/05/31 10:15 | 45位 | 回 |
2019/05/31 14:15 | 46位 | 回 |
2019/05/31 15:15 | 53位 | 回 |
2019/05/31 18:15 | 56位 | 回 |
2019/05/31 19:15 | 57位 | 回 |
2019/06/01 8:15 | 51位 | 回 |
2019/06/02 8:15 | 55位 | 回 |
2019/06/03 8:15 | 51位 | 回 |
2019/06/05 8:15 | 57位 | 回 |
2019/06/06 8:15 | 51位 | 回 |
2019/06/07 8:15 | 57位 | 回 |
2019/06/08 8:15 | 51位 | 回 |
2019/06/08 9:15 | 52位 | 回 |
2019/06/09 8:15 | 56位 | 回 |
2019/06/09 16:15 | 55位 | 回 |
2019/06/10 8:15 | 51位 | 回 |
2019/06/10 19:15 | 52位 | 回 |
2019/06/11 10:15 | 53位 | 回 |
2019/06/11 20:15 | 54位 | 回 |
2019/06/12 8:15 | 60位 | 回 |
2019/06/12 11:18 | 62位 | 回 |
2019/06/12 22:15 | 61位 | 回 |
2019/06/13 1:15 | 60位 | 回 |
2019/06/13 8:15 | 54位 | 回 |
2019/06/13 11:15 | 55位 | 回 |
2019/06/13 15:15 | 56位 | 回 |
2019/06/13 16:15 | 55位 | 回 |
2019/06/13 21:15 | 56位 | 回 |
2019/06/14 8:15 | 62位 | 回 |
2019/06/14 11:15 | 61位 | 回 |
2019/06/15 8:15 | 55位 | 回 |
2019/06/15 9:15 | 56位 | 回 |
2019/06/15 15:15 | 57位 | 回 |
2019/06/15 21:15 | 59位 | 回 |
2019/06/16 0:15 | 58位 | 回 |
2019/06/16 4:15 | 57位 | 回 |
2019/06/16 8:15 | 62位 | 回 |
2019/06/16 14:15 | 64位 | 回 |
2019/06/16 17:15 | 65位 | 回 |
2019/06/16 18:15 | 69位 | 回 |
2019/06/16 23:15 | 68位 | 回 |
2019/06/17 4:15 | 67位 | 回 |
2019/06/17 5:15 | 66位 | 回 |
2019/06/17 8:15 | 62位 | 回 |
2019/06/17 10:15 | 64位 | 回 |
2019/06/17 11:15 | 65位 | 回 |
2019/06/17 12:15 | 66位 | 回 |
2019/06/17 15:15 | 68位 | 回 |
2019/06/17 22:15 | 71位 | 回 |
2019/06/17 23:15 | 72位 | 回 |
2019/06/18 1:15 | 71位 | 回 |
2019/06/18 3:15 | 70位 | 回 |
2019/06/18 10:15 | 72位 | 回 |
2019/06/18 11:15 | 74位 | 回 |
2019/06/18 12:15 | 76位 | 回 |
2019/06/18 17:15 | 78位 | 回 |
2019/06/18 20:15 | 79位 | 回 |
2019/06/18 23:15 | 80位 | 回 |
2019/06/19 1:15 | 79位 | 回 |
2019/06/19 2:15 | 80位 | 回 |
2019/06/19 8:15 | 86位 | 回 |
2019/06/19 12:15 | 87位 | 回 |
2019/06/19 15:15 | 88位 | 回 |
2019/06/19 16:15 | 91位 | 回 |
2019/06/19 17:15 | 92位 | 回 |
2019/06/19 18:15 | 94位 | 回 |
2019/06/19 21:15 | 93位 | 回 |
2019/06/20 7:15 | 94位 | 回 |
2019/06/20 8:15 | 88位 | 回 |
2019/06/20 10:15 | 88位 | 回 |
映画「海獣の子供」主題歌 ( 6月7日公開)
五十嵐大介原作
米津玄師「海の幽霊」6/3 Degital Release
___________________________
米津玄師「海の幽霊」
6/3 Digital Release
https://reissuerecords.net/special/uminoyuurei/
___________________________
映画「海獣の子供」
6月7日(金)全国ロードショー
海で起きるほとんどのことは、誰にも気づかれない。
この映画で、あなたは<生命誕生の物語>を目の当たりにする――。
第38回日本漫画家協会賞優秀賞、
第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞の
漫画家・五十嵐大介の野心作「海獣の子供」ついに映画化。
異才たちの才気が結晶化した“唯一無二のアニメーション映画”がここに誕生した。
<CAST>
芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 田中泯 富司純子
<STAFF>
■監督/渡辺 歩
■音楽/久石 譲
■主題歌/米津玄師「海の幽霊」
■キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一
■美術監督/木村真二
■CGI監督/秋本賢一郎
■色彩設計/伊東美由樹
■音響監督/笠松広司
■プロデューサー/田中栄子
<アニメーション制作>STUDIO4℃
<製作>「海獣の子供」製作委員会
<配給>東宝映像事業部
https://www.kaijunokodomo.com
___________________________
HP http://reissuerecords.net
Twitter https://twitter.com/hachi_08
OFFICIAL CHANNEL http://www.youtube.com/user/08yakari
五十嵐大介原作
米津玄師「海の幽霊」6/3 Degital Release
___________________________
米津玄師「海の幽霊」
6/3 Digital Release
https://reissuerecords.net/special/uminoyuurei/
___________________________
映画「海獣の子供」
6月7日(金)全国ロードショー
海で起きるほとんどのことは、誰にも気づかれない。
この映画で、あなたは<生命誕生の物語>を目の当たりにする――。
第38回日本漫画家協会賞優秀賞、
第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞の
漫画家・五十嵐大介の野心作「海獣の子供」ついに映画化。
異才たちの才気が結晶化した“唯一無二のアニメーション映画”がここに誕生した。
<CAST>
芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 田中泯 富司純子
<STAFF>
■監督/渡辺 歩
■音楽/久石 譲
■主題歌/米津玄師「海の幽霊」
■キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一
■美術監督/木村真二
■CGI監督/秋本賢一郎
■色彩設計/伊東美由樹
■音響監督/笠松広司
■プロデューサー/田中栄子
<アニメーション制作>STUDIO4℃
<製作>「海獣の子供」製作委員会
<配給>東宝映像事業部
https://www.kaijunokodomo.com
___________________________
HP http://reissuerecords.net
Twitter https://twitter.com/hachi_08
OFFICIAL CHANNEL http://www.youtube.com/user/08yakari
1: 登録者世界一のyoutuber
2019/05/28 18:30
億行くことを確信している人の数
↓
↓
2: tyei ・ω
2019/11/25 23:01
クジラ「は?あと1億回?跳ねるん?うせやろ?」
3: ベージュ色
2019/09/17 20:33
母がボロ泣きしそうな詩。まだ小学生だった兄を飲みこんだ海に何十年経っても会いに行っている。お盆には灯篭を沢山置いて夜中もずっと窓を開けっぱなしにして出迎えている。
4: 崎山総司
2019/11/28 20:00
海の幽霊
唄えたらどんなにいいだろう
唄えたらどんなにいいだろう
5: ピィホー
2019/11/21 23:24
海ってすごく綺麗で
美しくて神秘的で
そして
怖いよね
美しくて神秘的で
そして
怖いよね
6: ずほい
2019/05/28 18:00
1億行く前に聞けた人
↓
↓
7: チンプソン
2019/11/26 18:32
“開け放たれたこの部屋には誰もいない
潮風を匂い染み付いた椅子がひとつ”
海獣の子供において、海辺に置かれた椅子は海に纏わる伝承に登場する者とのコミュニケーションを表す。
時間を置いて再び訪れた時に椅子には何者かの痕跡が置かれてる。直接の接触をせず、しかし確かに通じる存在。
ジュゴンに育てられ、海にも陸にも生きるのが難しい二人のキャラクターは、この星において存在を確立していない。だから身体が弱く、長くは生きていけず、死ぬ運命。
劇中では主人公が死に絶え絶えの一人を助けるために海に引き込むか陸に揚げるか迷うシーンがある。二人はこの星で生が認められていない。それはまさに幽霊のようなもの。
同様に主人公も思春期特有の自己喪失の末に居場所を探しており、だからこそジュゴンに育てられた二人を気になりだす。
抱えてる大小の違いはあれど、彼ら彼女は同調しあって惹かれ合う。
海に纏わる幽霊とも形容できるジュゴンに育てられた二人との一夏の想い出が海獣の子供のストーリー。主人公は自然界の常識である淘汰を目にする。
喰う、喰われる、死ぬ、生まれる。死ぬことで餌となり、命を育み、産み、そしてまた死んで餌となり、命を育み、産み・・・。
死ぬことと生きること、産まれることが全て線上にあり、どれかひとつが欠けるとこの星の常識が崩れる。
ジュゴンに育てられた二人が何かの餌になる。死んで食べられることということはこの星の常識のひとつに加わることと同じであり、死んで餌となることで二人はようやくこの星の生物として認められる。“誕生する”。
それを目撃した主人公。
今はもういない“幽霊”だが、確かに存在し惹かれ合った記憶はあるし、目にしている。
他者には信じられないような話だが主人公の記憶の中には体験として残っている。
“星が降る夜に”出逢った日を“忘れない”ことを固く誓い、体験したことを糧にして自らの居場所を作るために前を向く主人公で幕が降りる。
原作漫画を読み感銘を受けた彼が唄にすることは、
伝承として海の幽霊の存在を忘れないよう人づてに渡っている現実と同じように感じる
潮風を匂い染み付いた椅子がひとつ”
海獣の子供において、海辺に置かれた椅子は海に纏わる伝承に登場する者とのコミュニケーションを表す。
時間を置いて再び訪れた時に椅子には何者かの痕跡が置かれてる。直接の接触をせず、しかし確かに通じる存在。
ジュゴンに育てられ、海にも陸にも生きるのが難しい二人のキャラクターは、この星において存在を確立していない。だから身体が弱く、長くは生きていけず、死ぬ運命。
劇中では主人公が死に絶え絶えの一人を助けるために海に引き込むか陸に揚げるか迷うシーンがある。二人はこの星で生が認められていない。それはまさに幽霊のようなもの。
同様に主人公も思春期特有の自己喪失の末に居場所を探しており、だからこそジュゴンに育てられた二人を気になりだす。
抱えてる大小の違いはあれど、彼ら彼女は同調しあって惹かれ合う。
海に纏わる幽霊とも形容できるジュゴンに育てられた二人との一夏の想い出が海獣の子供のストーリー。主人公は自然界の常識である淘汰を目にする。
喰う、喰われる、死ぬ、生まれる。死ぬことで餌となり、命を育み、産み、そしてまた死んで餌となり、命を育み、産み・・・。
死ぬことと生きること、産まれることが全て線上にあり、どれかひとつが欠けるとこの星の常識が崩れる。
ジュゴンに育てられた二人が何かの餌になる。死んで食べられることということはこの星の常識のひとつに加わることと同じであり、死んで餌となることで二人はようやくこの星の生物として認められる。“誕生する”。
それを目撃した主人公。
今はもういない“幽霊”だが、確かに存在し惹かれ合った記憶はあるし、目にしている。
他者には信じられないような話だが主人公の記憶の中には体験として残っている。
“星が降る夜に”出逢った日を“忘れない”ことを固く誓い、体験したことを糧にして自らの居場所を作るために前を向く主人公で幕が降りる。
原作漫画を読み感銘を受けた彼が唄にすることは、
伝承として海の幽霊の存在を忘れないよう人づてに渡っている現実と同じように感じる
8: ONE OK ROCK
2019/11/27 22:11
懐かしい気持ちになる。
もう11月も終わる。。5月にあげられたこの曲胸がふうってなる。自分でもよくわからんわ
もういいわ全然言うことねぇわ。やっぱこいつすげぇわ。すげぇ。
もう11月も終わる。。5月にあげられたこの曲胸がふうってなる。自分でもよくわからんわ
もういいわ全然言うことねぇわ。やっぱこいつすげぇわ。すげぇ。
9: 梶原遼太郎
2019/11/28 15:34
鳥肌立った
寒いだけだったわ
ま、寒くなくても鳥肌立ついい曲だけどね
寒いだけだったわ
ま、寒くなくても鳥肌立ついい曲だけどね
10: nahl lailatul
2019/11/28 9:43
Maybe, this is the best MV i've ever seen, i'd like it cause it is sea and enjoyable