# | Data |
---|---|
最高順位 | 13位 |
最低順位 | 39位 |
増加再生回数 | +24922回 |
ランクイン日時 | 2024/02/13 12:59 |
ランク圏外日時 | 2024/02/15 15:15 |
急上昇継続時間 | 2日02時間16分 |
再生回数 | 118504回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2024/02/13 12:59 | 14位 | 118504回 |
2024/02/13 13:30 | 13位 | 119260回 |
2024/02/13 14:00 | 14位 | 120164回 |
2024/02/13 15:30 | 13位 | 122798回 |
2024/02/13 15:59 | 14位 | 123323回 |
2024/02/13 16:30 | 13位 | 123772回 |
2024/02/13 18:00 | 14位 | 125146回 |
2024/02/13 18:15 | 16位 | 125267回 |
2024/02/13 18:45 | 15位 | 126027回 |
2024/02/13 19:59 | 16位 | 127290回 |
2024/02/13 22:00 | 18位 | 129414回 |
2024/02/13 23:30 | 17位 | 131156回 |
2024/02/14 0:15 | 18位 | 131665回 |
2024/02/14 1:30 | 17位 | 132643回 |
2024/02/14 11:59 | 25位 | 135843回 |
2024/02/14 14:30 | 36位 | 136754回 |
2024/02/14 15:59 | 37位 | 137189回 |
2024/02/14 18:30 | 39位 | 137951回 |
2024/02/15 15:15 | 39位 | 143426回 |
[競走概要]
第51回佐賀記念JpnIII
2024年2月12日(月)
佐賀競馬 第10競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:稍重
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/マンダリンヒーロー/吉原寛(高知)
2番/グランブリッジ /川田将(JRA)
3番/メイショウフンジン/酒井学(JRA)
4番/マイネルナイペス /山下裕(佐賀)
5番/エイシンビジョン /金山昇(佐賀)
6番/ファルコンウィング/竹吉徹(佐賀)
7番/キリンジ /和田竜(JRA)
8番/タガノファジョーロ/田中純(佐賀)
9番/ヒストリーメイカー/山口勲(佐賀)
10番/ブレイブアモーレ /石川倭(佐賀)
11番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
12番/ケイアイパープル /藤岡康(JRA)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2024%2F02%2F12&k_raceNo=10&k_babaCode=32
[レース紹介]
新興勢力の台頭が期待できるレースのひとつ。JRAとの交流となって2年目の1996年には地元佐賀の牝馬リンデンニシキが制したが、その後地元馬の勝利はない。01・02年にはミツアキサイレンス(笠松)が連覇、08年にはチャンストウライ(兵庫)が勝ち、交流後で地方馬の勝利はこの4回。09年のスマートファルコン(JRA)、13年のホッコータルマエ(JRA)のように、このレースを経てダートのチャンピオン級に大成した馬もいる。(上妻 輝行)
[歴史]
佐賀競馬場が佐賀市から鳥栖市へ移転(1972年)したことを記念し、「開設記念」として73年に創設。当初は3歳限定もしくは3・4歳限定戦だったが、78年から古馬重賞に。距離も当初は1800mや2000mで行われていたが、79年からは2500mとなった。94年までは佐賀限定重賞だったが、開設20周年記念として行われた92年に限って地方交流の2000mで実施され、笠松所属馬のワンツー決着だった。95年に中央交流となったのにともない、距離も2000mに短縮。GIIIに格付けされた97年に佐賀記念に名称変更された。99年までは6~7月に行われていたが、01年のサマーチャンピオンGIII新設にともない、同年から2月実施となっている。(上妻 輝行)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/
Twitter https://twitter.com/nar_keiba
Instagram https://www.instagram.com/nar_keiba_official/
Facebook https://www.facebook.com/nar.keiba/
#佐賀記念 #ダートグレード競走 #地方競馬
第51回佐賀記念JpnIII
2024年2月12日(月)
佐賀競馬 第10競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:稍重
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/マンダリンヒーロー/吉原寛(高知)
2番/グランブリッジ /川田将(JRA)
3番/メイショウフンジン/酒井学(JRA)
4番/マイネルナイペス /山下裕(佐賀)
5番/エイシンビジョン /金山昇(佐賀)
6番/ファルコンウィング/竹吉徹(佐賀)
7番/キリンジ /和田竜(JRA)
8番/タガノファジョーロ/田中純(佐賀)
9番/ヒストリーメイカー/山口勲(佐賀)
10番/ブレイブアモーレ /石川倭(佐賀)
11番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
12番/ケイアイパープル /藤岡康(JRA)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2024%2F02%2F12&k_raceNo=10&k_babaCode=32
[レース紹介]
新興勢力の台頭が期待できるレースのひとつ。JRAとの交流となって2年目の1996年には地元佐賀の牝馬リンデンニシキが制したが、その後地元馬の勝利はない。01・02年にはミツアキサイレンス(笠松)が連覇、08年にはチャンストウライ(兵庫)が勝ち、交流後で地方馬の勝利はこの4回。09年のスマートファルコン(JRA)、13年のホッコータルマエ(JRA)のように、このレースを経てダートのチャンピオン級に大成した馬もいる。(上妻 輝行)
[歴史]
佐賀競馬場が佐賀市から鳥栖市へ移転(1972年)したことを記念し、「開設記念」として73年に創設。当初は3歳限定もしくは3・4歳限定戦だったが、78年から古馬重賞に。距離も当初は1800mや2000mで行われていたが、79年からは2500mとなった。94年までは佐賀限定重賞だったが、開設20周年記念として行われた92年に限って地方交流の2000mで実施され、笠松所属馬のワンツー決着だった。95年に中央交流となったのにともない、距離も2000mに短縮。GIIIに格付けされた97年に佐賀記念に名称変更された。99年までは6~7月に行われていたが、01年のサマーチャンピオンGIII新設にともない、同年から2月実施となっている。(上妻 輝行)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
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