2023年 東京大賞典GI|第69回|NAR公式

2023年 東京大賞典GI|第69回|NAR公式

2023/12/29 16:04に公開 2分39秒
# Data
最高順位 3位
最低順位 20位
増加再生回数 +35398回
ランクイン日時 2023/12/30 19:15
ランク圏外日時 2024/01/02 15:30
急上昇継続時間 2日20時間15分
再生回数 246184回
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
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日時 順位 再生回数
2023/12/30 19:15 3位 246184回
2023/12/30 23:30 4位 252995回
2024/01/01 4:45 13位 273621回
2024/01/02 4:15 20位 280141回
2024/01/02 15:30 20位 281582回
[競走概要]
第69回東京大賞典GI
2023年12月29日(金)
大井競馬 第9競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/キングズソード  /岩田望(JRA)
2番/ノットゥルノ   /武 豊(JRA)
3番/テンカハル    /坂井瑠(JRA)
4番/マンガン     /笹川翼(大井)
5番/ウシュバテソーロ /川田将(JRA)
6番/ドゥラエレーデ  /ムルザ(JRA)
7番/グロリアムンディ /マーカ(JRA)
8番/ミックファイア  /御神訓(大井)
9番/ウィルソンテソーロ/原優介(JRA)

[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2023%2F12%2F29&k_raceNo=9&k_babaCode=20

[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、年末のダート競馬の総決算として注目が集まる。1995年に中央との交流競走になって以降、初めて連覇を達成したのが、04・05年のアジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に連覇を果たしている。そして18〜21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIで史上初となる4連覇を達成した。JRA勢はチャンピオンズカップGI上位馬や、年明けのサウジカップ、ドバイワールドカップを目標とする一流馬が参戦するだけに、地方馬は前述アジュディミツオーを最後に勝利から遠ざかっている。(斎藤 修)

[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)

▼ダートグレード競走の詳細はこちら
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#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=I-Eb8e5dL0Q

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