
# | Data |
---|---|
最高順位 | 1位 |
最低順位 | 1位 |
増加再生回数 | +167966回 |
ランクイン日時 | 2025/05/10 14:00 |
ランク圏外日時 | - |
急上昇継続時間 | 0日05時間30分 |
再生回数 | 667694回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2025/05/10 14:00 | 1位 | 667694回 |
2025/05/10 19:30 | 1位 | 835660回 |
僕も昔は自分のことを火星人だと思っていました。火星みたいな、どこか特別な場所にいて、特別な何かを持っているんじゃないかと本気で思っていました。
勿論、今は違います。火星にいたのは他人の方で、自分だけが地球にいる。
敬具
ヨルシカ - 火星人
Yorushika - Martian
作詞作曲、編曲(Words and Music): n-buna
Vocal:suis
アニメ「小市民シリーズ」2期OPテーマ
https://shoshimin-anime.com/
Digital Single「火星人」
各配信サイト&サブスクリプションにて配信中。
https://yorushika.lnk.to/martian
Official Site
https://yorushika.com/
X
https://x.com/nbuna_staff
Instargram
https://www.instagram.com/yorushika_official_
TikTok
https://www.tiktok.com/@yorushika_official
▪️MV Credit
Original Storyboard : n-buna
Director : n-buna + Kohta Morie (MORIE Inc.)
Character Design : Takasemaru
Animation Director : nelku
Movement Director : Chaso
Animator : nelku + LINTALO + Go Kawashima + Shino Nagasako + Airi Kojima + ocome + ceci + n-buna + Kohta Morie
Logo & Typography Design : Atsushi Ishiguro (OUWN)
Art Director : Shuya Uchiyama (MORIE Inc.)
CG Director : Takahiro Shibano (MORIE Inc.)
Digital Artist : Naoto Tomita (MORIE Inc.) + Masato Tajima (MORIE Inc.)
Rotoscope Actor : Takumu + Tetsuya Hirahata
Director of Photography : Sho Takahashi
Camera Assistant : Shunta Miki
Offline Editor : Kisei Tsuchiya
Production : P.I.C.S.
Producer : Haruka Tanji (P.I.C.S.)
Production Manager : Honoka Hibino (P.I.C.S.) + Yosuke Ohno (MORIE Inc.)
Production Assistant : Amane Hashimoto (P.I.C.S.)
▪️歌詞
ぴんと立てた指の先から
爛と光って見える
ぱんと開けた口の奥から
今日も火星が見える
穏やかに生きていたい
休符。
あぁ、わかってください
火星へランデヴー
普通の日々 普通のシンパシー
僕が見たいのはふざけた嵐だけ
火星へランデヴー
それにランタンも鏡もいらない
僕の苦しさが月の反射だったらいいのに
ぴんと立てたペンの先から
芯のない自分が見える
しんと静かな夜にさえ
蘭の花弁が映える
深く眠らせて
休符。
優しく撫でて
火星でランデヴー
惰性の日々 理想は引力
僕が見たいのは自分の中身だけ
自分へランデヴー
それに音楽も薬もいらない
僕の価値観が脳の反射だったらいいのに
ぴんと立てたしっぽの先から、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる
休符。
あぁ、いらいらするね
火星へランデヴー
惰性の日々 理性の毎日
君に足りないのは時間と余裕だけ
火星へランデヴー
そこに銃弾も花火もいらない
火星の大地がチョコと同じだったらなぁ
火星へランデヴー
さよならあの地球の引力
僕が見てるのは言葉の光だけ
火星へランデヴー
それにランタンも鏡もいらない
僕の苦しさが月の反射だったらいい
のに
勿論、今は違います。火星にいたのは他人の方で、自分だけが地球にいる。
敬具
ヨルシカ - 火星人
Yorushika - Martian
作詞作曲、編曲(Words and Music): n-buna
Vocal:suis
アニメ「小市民シリーズ」2期OPテーマ
https://shoshimin-anime.com/
Digital Single「火星人」
各配信サイト&サブスクリプションにて配信中。
https://yorushika.lnk.to/martian
Official Site
https://yorushika.com/
X
https://x.com/nbuna_staff
Instargram
https://www.instagram.com/yorushika_official_
TikTok
https://www.tiktok.com/@yorushika_official
▪️MV Credit
Original Storyboard : n-buna
Director : n-buna + Kohta Morie (MORIE Inc.)
Character Design : Takasemaru
Animation Director : nelku
Movement Director : Chaso
Animator : nelku + LINTALO + Go Kawashima + Shino Nagasako + Airi Kojima + ocome + ceci + n-buna + Kohta Morie
Logo & Typography Design : Atsushi Ishiguro (OUWN)
Art Director : Shuya Uchiyama (MORIE Inc.)
CG Director : Takahiro Shibano (MORIE Inc.)
Digital Artist : Naoto Tomita (MORIE Inc.) + Masato Tajima (MORIE Inc.)
Rotoscope Actor : Takumu + Tetsuya Hirahata
Director of Photography : Sho Takahashi
Camera Assistant : Shunta Miki
Offline Editor : Kisei Tsuchiya
Production : P.I.C.S.
Producer : Haruka Tanji (P.I.C.S.)
Production Manager : Honoka Hibino (P.I.C.S.) + Yosuke Ohno (MORIE Inc.)
Production Assistant : Amane Hashimoto (P.I.C.S.)
▪️歌詞
ぴんと立てた指の先から
爛と光って見える
ぱんと開けた口の奥から
今日も火星が見える
穏やかに生きていたい
休符。
あぁ、わかってください
火星へランデヴー
普通の日々 普通のシンパシー
僕が見たいのはふざけた嵐だけ
火星へランデヴー
それにランタンも鏡もいらない
僕の苦しさが月の反射だったらいいのに
ぴんと立てたペンの先から
芯のない自分が見える
しんと静かな夜にさえ
蘭の花弁が映える
深く眠らせて
休符。
優しく撫でて
火星でランデヴー
惰性の日々 理想は引力
僕が見たいのは自分の中身だけ
自分へランデヴー
それに音楽も薬もいらない
僕の価値観が脳の反射だったらいいのに
ぴんと立てたしっぽの先から、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる
休符。
あぁ、いらいらするね
火星へランデヴー
惰性の日々 理性の毎日
君に足りないのは時間と余裕だけ
火星へランデヴー
そこに銃弾も花火もいらない
火星の大地がチョコと同じだったらなぁ
火星へランデヴー
さよならあの地球の引力
僕が見てるのは言葉の光だけ
火星へランデヴー
それにランタンも鏡もいらない
僕の苦しさが月の反射だったらいい
のに
1: @はんほん
2025/05/09 18:01
「君に足りないのは時間と余裕だけ」
「はァい…」
が好きすぎる
「はァい…」
が好きすぎる
2: @ch-lb2ru
2025/05/09 18:56
「アニメーターとしてn-bunaも参加しております」
↑
作曲できます、作詞できます、小説書けます、絵を描けます、絵の発展でアニメーションも描けます、この人あまりにも多才すぎないか?全部が努力の結晶かもしれないけど
↑
作曲できます、作詞できます、小説書けます、絵を描けます、絵の発展でアニメーションも描けます、この人あまりにも多才すぎないか?全部が努力の結晶かもしれないけど
3: @hamkum131
2025/05/09 22:22
0:58 火星人の英語(MARTIAN)がARTになって、その関連でブルジョワの蜘蛛出てきて、ブルジョワの生まれた国フランスの言葉(MARTIEN)になって、頭文字なってるこの流れすき
4: @ramuk-z1g
2025/05/09 22:42
吹奏楽とかやってると、表現的な意味でよく「休符を歌え」とか言われるんだけど
なるほど、これが正解か
なるほど、これが正解か
5: @ちゃんね11
2025/05/09 22:48
マレーシアのヨルシカファンとして、マレー語が出てるなんてすごく嬉しいです!国花のハイビスカスをMVの中に入れてありがとうございます!
6: @AruMad-o2d
2025/05/09 18:38
チ。のエンディング2曲分もあの高クオリティで担当して、同時並行で火星人の曲とMVまで創ってんの化物過ぎるだろn-buna
7: @かあなたなやあや
2025/05/09 19:36
スケジュールや諸々の都合により火星人のMV制作が2度目の白紙になり、もう自分で描くしかないと初めてのペンを握って出来たのが冒頭のバットで火星を殴るアニメーション(の原型)で、その勢いのまま一日描き続けた結果、翌日には全体の映像コンテが出来ました。やり場のない怒りとフラストレーションによって生まれた映像だったのでこれをどうやって完成させるか悩んでいたところ、いつも映像制作でお世話になっている森江康太さんのチームに一緒にやろうと拾ってもらったのが、全ての始まりです。ありがとう。
内容は様々な言語で書かれた「火星人」の文字で遊ぶアニメーション作品で、最終的に冒頭の第1カットと2番サビのダンスの作画を自分で行いました。
インスタのヨルシカ公式アカウントより
内容は様々な言語で書かれた「火星人」の文字で遊ぶアニメーション作品で、最終的に冒頭の第1カットと2番サビのダンスの作画を自分で行いました。
インスタのヨルシカ公式アカウントより
8: @metamonjp123
2025/05/09 18:03
個人的にヨルシカで1番洒落たMVで好き
9: @s.7322
2025/05/09 21:16
こんだけ長く創作しててもn-bunaはまだ全然燃え尽きてないってことが歌詞からわかってなんか嬉しい
10: @shiyuu-q4d
2025/05/09 22:44
概要欄の「僕も昔は自分のことを火星人だと思っていました。火星みたいな、どこか特別な場所にいて、特別な何かを持っているんじゃないかと本気で思っていました。勿論、今は違います。火星にいたのは他人の方で、自分だけが地球にいる。」って自分が特別であることは変わってないの好き
11: @ととちん-m4n
2025/05/09 18:32
お前…こんなに陽気なやつだったのか…
ジャケの恐怖はどこへ…?
ジャケの恐怖はどこへ…?
12: @2-shi506
2025/05/09 19:18
なんか、ヨルシカのガチファンじゃない身からすると、ヨルシカの歌詞ってヨルシカをまるごと知ってないと理解できないような気がしてあまり考えたくはないけど、字面と曲調からなんとなくの雰囲気は伝わってくるものがあるから、それを味わうだけでも楽しめます。タコかわいい。
13: @Okkannmoo
2025/05/09 18:51
このタコ星人まじで時間と余裕ありそうで好き
14: @hier3259
2025/05/09 22:55
最近のPVの芸大生っぽいオシャレ系・思想強い系のアニメも面白いが
今回のPVはビジュアルもアイディアも抜群に好きだ。センスが良すぎる
今回のPVはビジュアルもアイディアも抜群に好きだ。センスが良すぎる
15: @るぴー-y4o
2025/05/09 21:28
米澤穂信 × n-buna という岐阜タッグなのが岐阜県民には嬉しい。
16: @noba-ku
2025/05/09 18:01
【LIVEでやったら絶対楽しい事】
sさん「君に足りないのは〜」
地球人の僕ら「時間と余裕だけ〜!」
sさん「はぁい」
sさん「君に足りないのは〜」
地球人の僕ら「時間と余裕だけ〜!」
sさん「はぁい」
17: @朽葉陽々
2025/05/09 18:08
「僕が見たいのは自分(お前)の中身だけ」で胸がギュンとなった
結局のところ探してるものはいつだって、他人を透かした自分の中身で自分の価値なんだよな
結局のところ探してるものはいつだって、他人を透かした自分の中身で自分の価値なんだよな
18: @サハラ砂漠の砂をきな粉に-x1c
2025/05/09 19:05
3:01『君に足りないのは時間と余裕だけ』
小市民という理想が自分たちに合わないことを理解する為にかかった春夏と、隣に1人分の余裕があればいいことに気づいた秋にピッタリの歌詞すぎる
小市民という理想が自分たちに合わないことを理解する為にかかった春夏と、隣に1人分の余裕があればいいことに気づいた秋にピッタリの歌詞すぎる
19: @ret_p
2025/05/10 4:03
自分だけ特別だと思ってたことを火星人に例えるの天才すぎる
「僕の苦しさが月の反射だったらいいのに」は、月の反射は地球でしかおこらなくて火星では月が見えないから苦しさが月の反射のようなものだったら理想の自分になれた時この苦しさは無くなるということかと思った
そして理想の自分と現実の自分とのギャップを火星と地球の間にある引力で比喩するの鳥肌すぎる
「僕の苦しさが月の反射だったらいいのに」は、月の反射は地球でしかおこらなくて火星では月が見えないから苦しさが月の反射のようなものだったら理想の自分になれた時この苦しさは無くなるということかと思った
そして理想の自分と現実の自分とのギャップを火星と地球の間にある引力で比喩するの鳥肌すぎる
20: @user-にょれいnyomare
2025/05/09 22:03
3:54 ここ体育座りしてスタッフのとこ眺めてるの可愛い
21: @りん-g3s5t
2025/05/09 19:45
3:13 春泥棒にも靴の花火にも花降らしにも思えて素敵
22: @user-jmwamaggpmt
2025/05/09 18:13
1:01 ARTだけ残すの好きすぎる天才
23: @kakugarinokuseni
2025/05/09 18:04
友達の火星人がこの曲聴いてめちゃくちゃ泣いてました。めっちゃ故郷思い出したらしいです。
24: @ウィンなー三世
2025/05/09 23:26
この曲ヨルシカ史上最高に中毒性がエグい
25: @茶々-h8w
2025/05/09 22:05
左右盲の部屋だったり老人と海の砂浜でタコ星人がくつろいでるの好きすぎる
26: @skyflyer57
2025/05/09 18:34
色々な言語で「火星人」と書いてあるの良すぎる
(1:36 春泥棒のピアノフレーズ?)
(1:36 春泥棒のピアノフレーズ?)
27: @月白灯
2025/05/09 18:04
1:05 ART
2:07 左右盲
2:14 老人と海
3:14 春泥棒っぽい??
なんか今回めっちゃおしゃれだな、しかもディレクターにナブナさんがいる…!
2:07 左右盲
2:14 老人と海
3:14 春泥棒っぽい??
なんか今回めっちゃおしゃれだな、しかもディレクターにナブナさんがいる…!
28: @As0_0K
2025/05/09 19:46
2:02 概要欄の歌詞は「自分」って表記されてるけど「おまえ」って歌ってるのなんかおしゃれで好き
29: @菜だもん
2025/05/09 21:49
「僕の価値観が脳の(単なる生理現象としての)反射だったらいいのに」ってすごいなあ。
実際はその拘りが引力になって、それを凌駕しようとする想像力の間で作品が生まれているんだろうか。
ナブナさんはいつでも創作の苦しさと愉しさを教えてくれる。あなたのその引力と想像力の産物に何度救われたことか!
実際はその拘りが引力になって、それを凌駕しようとする想像力の間で作品が生まれているんだろうか。
ナブナさんはいつでも創作の苦しさと愉しさを教えてくれる。あなたのその引力と想像力の産物に何度救われたことか!
30: @蜜柑-u3n
2025/05/10 12:14
毎回概要欄見るの大好きなんですが、自分はどこか高度で素晴らしい稀有な存在だとずっと思って生きてきたのに、社会に出てみたらそうでもなくて、実は自分の方ができないことが多かった、っていう気づきを「火星人」じゃなくて「地球人」だった、って言ってるみたいで好きです。
31: @白黒-b7x
2025/05/09 18:30
ヨルシカのコンセプトありきで、タイアップのアニメにも沿ってて、文学要素も入ってるのに、なんでこんなに自由に開放的に遊び心満点に仕上がるんだ?
……それがn-bunaか!
……それがn-bunaか!
32: @名無しの梨-f5p
2025/05/09 18:25
2:34のところに詩「猫」の一節。
「ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。」
何となく憂鬱で孤独で、現実じゃないものへと目を背けてしまう自分とそんな自分への内省が渦巻く萩原朔太郎の世界が、本当によく歌に落とこまれていて、鳥肌が立ってしまう。
「ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。」
何となく憂鬱で孤独で、現実じゃないものへと目を背けてしまう自分とそんな自分への内省が渦巻く萩原朔太郎の世界が、本当によく歌に落とこまれていて、鳥肌が立ってしまう。
33: @あたかもしれない-s6x
2025/05/09 18:03
ヨルシカのコメ欄の人たちって語彙力爆発してるけど、自分はこれしか言えない。
ただただ好き
ただただ好き
34: @ゆきはるき
2025/05/09 20:25
サビ前めっちゃリズムきもいのに自分で四つ打ちリズム取ってるとサビでビタッとハマるから気持ち良すぎる
35: @爱-t5v
2025/05/10 13:09
ヨルシカって曲出すスピード速いのに、全部の曲が神曲でほんとすごい
36: @とある一般ベーシストD
2025/05/09 18:13
ほんとにお前がMVにでるんかーい
37: @KY-jz5mt
2025/05/09 18:01
「火星に憧れる」っていう歌詞の内容が詩的で、まるで“小説を聞いてる”って感じがしてすごい好き...。 それに対して音はいつものヨルシカらしいシンプルなお洒落さで落ち着いてて良いんだよね...。
38: @8号-l1g
2025/05/09 18:14
0:49このMVを見た後のシャワー中の私
39: @えびふらいタコヤキ
2025/05/09 21:35
「休符。」好き
MVが斬新な言葉遊びって感じする
MVが斬新な言葉遊びって感じする
40: @user-fi7to4fh1j
2025/05/09 21:54
諸々の都合でMVが白紙に
なぶなさん「もう自分で書くしかない」←その発想になるのすごいし、お洒落な絵もかけちゃうなぶなさんほんとにばけもん(めっちゃめっちゃ褒めてる)
なぶなさん「もう自分で書くしかない」←その発想になるのすごいし、お洒落な絵もかけちゃうなぶなさんほんとにばけもん(めっちゃめっちゃ褒めてる)
41: @ぷきのとう-k7d
2025/05/09 18:18
3:42 いままでのサビよりもずっと長い間のあとに「のに」がくるの小市民的で好き 優越感と傲慢さの自覚で揺れている感じがして
42: @ちりま-q2e
2025/05/09 19:29
MVまじでお洒落すぎる
「君に足りないのは時間と余裕だけ!」とか盗作の「金が足りない」とか人間くさい事ちゃんと歌ってくれるとこ大好き
「君に足りないのは時間と余裕だけ!」とか盗作の「金が足りない」とか人間くさい事ちゃんと歌ってくれるとこ大好き
43: @道隆-u9h
2025/05/09 18:21
「僕の苦しさが月の反射だったらいいのに」
苦しさの源が自分の内にあるのではなく、誰かの苦しさを自分のものとして反映しているだけなら、少し息がしやすくなる。
これは、自分の苦しさを自分のものとして抱え続けることに疲れてしまったという嘆きなんじゃないか
苦しさの源が自分の内にあるのではなく、誰かの苦しさを自分のものとして反映しているだけなら、少し息がしやすくなる。
これは、自分の苦しさを自分のものとして抱え続けることに疲れてしまったという嘆きなんじゃないか
44: @コル-j2g
2025/05/10 9:05
2:01 「僕が見たいのは自分の中身だけ」
歌詞はこう書いてるのにsuisさんは「お前の中身だけ」って歌ってるのが地球の自分を火星から客観視してるようで好き
歌詞はこう書いてるのにsuisさんは「お前の中身だけ」って歌ってるのが地球の自分を火星から客観視してるようで好き
45: @user-qw1um5qu7p
2025/05/09 18:50
文字で遊ぶの天才すぎる
46: @海-k7v
2025/05/09 18:06
3:03のsuisさんのはぁいが好きすぎる
47: @doramatsuuuu
2025/05/09 18:04
すっげえ自由な火星人だな
火星人なことを誇りに思ってる感じする
それがかっこいい
火星人なことを誇りに思ってる感じする
それがかっこいい
48: @4kimi
2025/05/10 8:19
※自分用の考察メモ
タイトル『火星人』って思い出したとき、すべての歌詞がしっくりきた気がした。
これは“地球で生きてる火星人”=つまり「普通に生きるのが苦しい人」の心の中の歌だなと感じた。
⸻
■火星へランデヴー 0:48 2:55 3:04 3:14 3:23
・火星=現実から距離のある場所、自分の内側の奥深く。
・ランデヴー=密会とか出会い。だから「火星へランデヴー」は、逃避というより“本当の自分に会いに行く”ってことかもしれない。
・地球=日常、理性、世間。そこに馴染めない自分が、こっそり心の火星に戻ろうとする。
⸻
■ぴんと立てた指/ペン/しっぽの先 0:19 1:26 2:33
・全部“外に向かって出る部分”。指=意志、ペン=表現、しっぽ=本能。
・そういう「先っぽ」から、いつも“自分の正体”が滲み出てしまってる。
・「芯のない自分」とか「糸のような三日月がかすんでる」みたいな表現が、自分の曖昧さや不確かさをよく表してる。
⸻
■「休符。」 0:38 0:43 1:50 2:48
・言葉にできない感情が溜まる“間(ま)”。
・特に「穏やかに生きていたい」のあとに入る休符と、「いらいらするね」の前の休符がすごく効いてる。
・沈黙でしか語れないこともあるんだよな、っていう気づき。
⸻
■「ランタンも鏡もいらない」 1:00 3:25
・照らさなくていい。映さなくていい。
・他人の光も、自分の姿も、今はいらない。そういう拒絶と静けさの宣言。
⸻
■「僕の苦しさが月の反射だったらいいのに」 1:02 3:28
・月は自分で光らず、太陽を映すだけ。
・自分の苦しみも、他人の何かの反射だったら、どれだけ楽か。
・でもそうじゃないって知ってるから苦しい。
・このフレーズが何度も出てくるのは、本当にそれが“願い”なんだろうなと思う。
⸻
■「惰性の日々」「理性の毎日」「君に足りないのは時間と余裕だけ」 2:57 3:09
・どこまでも「生きていく」ことが地味で、でもそれを否定しきれない苦しさがある。
・「火星の大地がチョコと同じだったらなぁ」っていう脱力系の表現が逆に刺さる。
・世界がもっと甘かったら、っていう子どもみたいな願望。
⸻
■「さよならあの地球の引力」 3:16
・この一言がすべての終着点。もう引き戻されない。
・「僕が見てるのは言葉の光だけ」=現実の世界じゃなく、言葉や詩の中にしか自分を保てない。
・それでも、そこに何かの救いを感じてる。
⸻
■概要欄の一文について
「昔は自分のことを火星人だと思っていました…今は違います。火星にいたのは他人の方で、自分だけが地球にいる。」
・この言葉がすべての解釈を反転させてくる。
・かつて“特別”だった自分が、今は“ただの地球人”になってしまった。
・でも本当は今も火星人でありたくて、それを曲の中でこっそり思い出してる。
・つまりこれは“火星人だった頃の自分”との再会の歌。
⸻
■まとめ(超ざっくり)
・この曲は、「火星=逃避先」じゃなくて「本来の自分」。
・日常や理性から浮きながらも、それでも生きていこうとする心の旅。
・「言葉」「沈黙」「ぼやけた三日月」みたいな曖昧なものにこそ、真実が宿ってる気がした。
・そして、「誰にもわかってもらえなくてもいいから、自分で自分に会いに行きたい」って気持ちが、ずっと流れてる。
⸻
見返す用。
また時間空けて聴いたら、違うふうにも見えるかもな。
でも今はこんな感じ。
タイトル『火星人』って思い出したとき、すべての歌詞がしっくりきた気がした。
これは“地球で生きてる火星人”=つまり「普通に生きるのが苦しい人」の心の中の歌だなと感じた。
⸻
■火星へランデヴー 0:48 2:55 3:04 3:14 3:23
・火星=現実から距離のある場所、自分の内側の奥深く。
・ランデヴー=密会とか出会い。だから「火星へランデヴー」は、逃避というより“本当の自分に会いに行く”ってことかもしれない。
・地球=日常、理性、世間。そこに馴染めない自分が、こっそり心の火星に戻ろうとする。
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■ぴんと立てた指/ペン/しっぽの先 0:19 1:26 2:33
・全部“外に向かって出る部分”。指=意志、ペン=表現、しっぽ=本能。
・そういう「先っぽ」から、いつも“自分の正体”が滲み出てしまってる。
・「芯のない自分」とか「糸のような三日月がかすんでる」みたいな表現が、自分の曖昧さや不確かさをよく表してる。
⸻
■「休符。」 0:38 0:43 1:50 2:48
・言葉にできない感情が溜まる“間(ま)”。
・特に「穏やかに生きていたい」のあとに入る休符と、「いらいらするね」の前の休符がすごく効いてる。
・沈黙でしか語れないこともあるんだよな、っていう気づき。
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■「ランタンも鏡もいらない」 1:00 3:25
・照らさなくていい。映さなくていい。
・他人の光も、自分の姿も、今はいらない。そういう拒絶と静けさの宣言。
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■「僕の苦しさが月の反射だったらいいのに」 1:02 3:28
・月は自分で光らず、太陽を映すだけ。
・自分の苦しみも、他人の何かの反射だったら、どれだけ楽か。
・でもそうじゃないって知ってるから苦しい。
・このフレーズが何度も出てくるのは、本当にそれが“願い”なんだろうなと思う。
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■「惰性の日々」「理性の毎日」「君に足りないのは時間と余裕だけ」 2:57 3:09
・どこまでも「生きていく」ことが地味で、でもそれを否定しきれない苦しさがある。
・「火星の大地がチョコと同じだったらなぁ」っていう脱力系の表現が逆に刺さる。
・世界がもっと甘かったら、っていう子どもみたいな願望。
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■「さよならあの地球の引力」 3:16
・この一言がすべての終着点。もう引き戻されない。
・「僕が見てるのは言葉の光だけ」=現実の世界じゃなく、言葉や詩の中にしか自分を保てない。
・それでも、そこに何かの救いを感じてる。
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■概要欄の一文について
「昔は自分のことを火星人だと思っていました…今は違います。火星にいたのは他人の方で、自分だけが地球にいる。」
・この言葉がすべての解釈を反転させてくる。
・かつて“特別”だった自分が、今は“ただの地球人”になってしまった。
・でも本当は今も火星人でありたくて、それを曲の中でこっそり思い出してる。
・つまりこれは“火星人だった頃の自分”との再会の歌。
⸻
■まとめ(超ざっくり)
・この曲は、「火星=逃避先」じゃなくて「本来の自分」。
・日常や理性から浮きながらも、それでも生きていこうとする心の旅。
・「言葉」「沈黙」「ぼやけた三日月」みたいな曖昧なものにこそ、真実が宿ってる気がした。
・そして、「誰にもわかってもらえなくてもいいから、自分で自分に会いに行きたい」って気持ちが、ずっと流れてる。
⸻
見返す用。
また時間空けて聴いたら、違うふうにも見えるかもな。
でも今はこんな感じ。
49: @jericolorenz2497
2025/05/09 21:43
To see how much of a madman n-buna is, go to the description of this video. My guy did not just made the song, but also became the director, storyboard, and animator for the music video. Talented af
50: @user-vz9cm7uw1c
2025/05/09 18:44
顔は火星人なのに、ちらっと口が見えるとことか動きとかに、人間味というか親近感を感じる
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