
# | Data |
---|---|
最高順位 | 14位 |
最低順位 | 33位 |
増加再生回数 | +108088回 |
ランクイン日時 | 2021/07/28 13:30 |
ランク圏外日時 | 2021/07/29 14:45 |
急上昇継続時間 | 1日01時間15分 |
再生回数 | 191747回 |
コメント数 | 非公開 |
高評価数 | 3510 |
低評価数 | 24 |
評価数合計 | 3534 |
高評価割合 | 99.32% |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2021/07/28 13:30 | 15位 | 191747回 |
2021/07/28 15:45 | 16位 | 207033回 |
2021/07/28 18:30 | 14位 | 231454回 |
2021/07/28 18:45 | 16位 | 233648回 |
2021/07/28 19:15 | 15位 | 236298回 |
2021/07/28 20:00 | 16位 | 239449回 |
2021/07/28 23:30 | 15位 | 261300回 |
2021/07/28 23:44 | 16位 | 263044回 |
2021/07/29 0:45 | 17位 | 269845回 |
2021/07/29 2:45 | 18位 | 279223回 |
2021/07/29 3:45 | 19位 | 280962回 |
2021/07/29 7:00 | 21位 | 283374回 |
2021/07/29 7:45 | 22位 | 284102回 |
2021/07/29 9:45 | 24位 | 287586回 |
2021/07/29 10:00 | 25位 | 288130回 |
2021/07/29 10:15 | 27位 | 288757回 |
2021/07/29 10:45 | 28位 | 289960回 |
2021/07/29 11:00 | 33位 | 290656回 |
2021/07/29 14:45 | 33位 | 299835回 |
『彼女はキレイだった』第5話は、8月10日(火)よる9時放送!
さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブ・ストーリー。
【第5話ストーリー】
愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。
そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)
【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他
【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ
【脚本】
清水友佳子、三浦希紗
【音楽】
橋本由香利
【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)
【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)
【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔
【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史
【制作】
カンテレ、共同テレビ
<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
https://twitter.com/kanokire/
<ドラマ公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanokire.tue21/
<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
https://www.instagram.com/k.n_sosuke.hasebe/
#かのきれ
さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブ・ストーリー。
【第5話ストーリー】
愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。
そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)
【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他
【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ
【脚本】
清水友佳子、三浦希紗
【音楽】
橋本由香利
【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)
【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)
【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔
【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史
【制作】
カンテレ、共同テレビ
<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
https://twitter.com/kanokire/
<ドラマ公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanokire.tue21/
<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
https://www.instagram.com/k.n_sosuke.hasebe/
#かのきれ