
# | Data |
---|---|
最高順位 | 14位 |
最低順位 | 34位 |
増加再生回数 | +25538回 |
ランクイン日時 | 2024/10/15 13:00 |
ランク圏外日時 | 2024/10/16 15:45 |
急上昇継続時間 | 1日02時間45分 |
再生回数 | 151733回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2024/10/15 13:00 | 15位 | 151733回 |
2024/10/15 13:45 | 14位 | 153498回 |
2024/10/15 14:30 | 15位 | 155773回 |
2024/10/15 16:45 | 14位 | 160137回 |
2024/10/15 17:15 | 15位 | 160929回 |
2024/10/15 17:45 | 14位 | 161671回 |
2024/10/15 19:30 | 16位 | 164068回 |
2024/10/16 3:45 | 17位 | 173883回 |
2024/10/16 10:30 | 23位 | 175631回 |
2024/10/16 12:15 | 27位 | 176062回 |
2024/10/16 13:00 | 34位 | 176305回 |
2024/10/16 15:45 | 34位 | 177271回 |
[競走概要]
第37回マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI
2024年10月14日(祝月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/レモンポップ /坂井瑠(JRA)
2番/ミックファイア /吉原寛(金沢)
3番/ウラヤ /山本聡(岩手)
4番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
5番/ヒロシクン /高松亮(岩手)
6番/キタノリューオー /服部茂(北海道)
7番/サヨノネイチヤ /西啓太(大井)
8番/アラジンバローズ /下原理(兵庫)
9番/ゲンパチプライド /阿部英(岩手)
10番/ダイシンピスケス /村上忍(岩手)
11番/キタノヴィジョン /石川倭(北海道)
12番/ゼットセントラル /陶文峰(岩手)
13番/マイネルアストリア/関本玲(岩手)
14番/ペプチドナイル /藤岡佑(JRA)
15番/ボウトロイ /岩本怜(岩手)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2024%2F10%2F14&k_raceNo=12&k_babaCode=10
[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。リピーターの活躍が目立つJpnIで、1995年に中央との交流になって以降、連覇した馬は2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。地方馬では、地元岩手のメイセイオペラが98年に、トーホウエンペラーが2002年に勝利。23年2着のイグナイター(兵庫)は、その後JBCスプリントJpnI(大井)を制した。(斎藤 修)
[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/
X https://twitter.com/nar_keiba
Instagram https://www.instagram.com/nar_keiba_official/
Facebook https://www.facebook.com/nar.keiba/
#マイルチャンピオンシップ南部杯 #ダートグレード競走 #地方競馬
第37回マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI
2024年10月14日(祝月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/レモンポップ /坂井瑠(JRA)
2番/ミックファイア /吉原寛(金沢)
3番/ウラヤ /山本聡(岩手)
4番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
5番/ヒロシクン /高松亮(岩手)
6番/キタノリューオー /服部茂(北海道)
7番/サヨノネイチヤ /西啓太(大井)
8番/アラジンバローズ /下原理(兵庫)
9番/ゲンパチプライド /阿部英(岩手)
10番/ダイシンピスケス /村上忍(岩手)
11番/キタノヴィジョン /石川倭(北海道)
12番/ゼットセントラル /陶文峰(岩手)
13番/マイネルアストリア/関本玲(岩手)
14番/ペプチドナイル /藤岡佑(JRA)
15番/ボウトロイ /岩本怜(岩手)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2024%2F10%2F14&k_raceNo=12&k_babaCode=10
[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。リピーターの活躍が目立つJpnIで、1995年に中央との交流になって以降、連覇した馬は2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。地方馬では、地元岩手のメイセイオペラが98年に、トーホウエンペラーが2002年に勝利。23年2着のイグナイター(兵庫)は、その後JBCスプリントJpnI(大井)を制した。(斎藤 修)
[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
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#マイルチャンピオンシップ南部杯 #ダートグレード競走 #地方競馬
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