# | Data |
---|---|
最高順位 | 10位 |
最低順位 | 45位 |
増加再生回数 | +272631回 |
ランクイン日時 | 2022/11/09 18:00 |
ランク圏外日時 | 2022/11/11 18:00 |
急上昇継続時間 | 2日00時間0分 |
再生回数 | 118133回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2022/11/09 18:00 | 13位 | 118133回 |
2022/11/09 18:15 | 12位 | 119274回 |
2022/11/09 21:45 | 13位 | 144946回 |
2022/11/09 23:15 | 11位 | 164166回 |
2022/11/09 23:45 | 12位 | 170013回 |
2022/11/10 0:15 | 11位 | 176789回 |
2022/11/10 1:15 | 12位 | 193075回 |
2022/11/10 2:00 | 11位 | 207588回 |
2022/11/10 7:45 | 10位 | 250547回 |
2022/11/10 10:30 | 20位 | 266477回 |
2022/11/10 11:00 | 22位 | 269330回 |
2022/11/10 14:30 | 31位 | 284228回 |
2022/11/10 15:00 | 30位 | 287006回 |
2022/11/10 15:30 | 29位 | 288785回 |
2022/11/10 16:15 | 33位 | 291016回 |
2022/11/10 17:45 | 35位 | 294627回 |
2022/11/10 19:15 | 36位 | 299786回 |
2022/11/10 19:30 | 37位 | 300722回 |
2022/11/11 1:30 | 35位 | 340948回 |
2022/11/11 2:00 | 36位 | 345362回 |
2022/11/11 2:30 | 35位 | 348488回 |
2022/11/11 6:15 | 33位 | 364554回 |
2022/11/11 11:00 | 34位 | 372249回 |
2022/11/11 12:00 | 36位 | 373797回 |
2022/11/11 13:30 | 35位 | 375881回 |
2022/11/11 16:45 | 36位 | 387718回 |
2022/11/11 17:15 | 45位 | 389059回 |
2022/11/11 18:00 | 45位 | 390764回 |
ルパンの車で有名な『フィアット500』さんのレストアですが、国ごとの鉄の違いや過去の修理方法が見つかったりと、とても貴重な映像になったのでは?と感じています。
後編は完成の所まで一気にお見せできると思います!
#ルパン #フィアット500 #イタリアの旧車
後編は完成の所まで一気にお見せできると思います!
#ルパン #フィアット500 #イタリアの旧車
1: Hide4 Channel
2022/11/08 22:36
される側としては大変な作業なんでしょうが、見てる側は延々と見ていられます😅
2: ゲス弗ディッシュ
2022/11/08 22:28
やっぱ斉藤さんの話は面白い。ずっと聞いていたい
3: red gargoyle
2022/11/08 22:20
昔の人の技術とかが発見出来て楽しそうですね
4: old car poor man ちゃんねる
2022/11/09 7:30
鉄知識
考えさせられる。
レストアの時意識できるいい動画👏
参考になります
考えさせられる。
レストアの時意識できるいい動画👏
参考になります
5: 月見団子
2022/11/09 0:36
続き、というか、Zと同じく完成まで見守りたい車体。
6: 555 yumepapa
2022/11/08 22:27
他人の車ながら、ここまで直すと見ててスッキリさっぱり♪
7: TatsunaIikase
2022/11/09 8:11
実際の経験と感覚ってすごいな…
8: Sa9 SaN
2022/11/09 9:16
昔のあっちの国は接合が接着剤感覚だから細かい所はやっぱりアレなんですね。
製造当時の状態よりも綺麗にチリ合わせて作り直す人も居るんだから、やっぱりプロって凄いです。
製造当時の状態よりも綺麗にチリ合わせて作り直す人も居るんだから、やっぱりプロって凄いです。
9: もりもり
2022/11/09 3:56
見てて本当に楽しい
10: ストブル
2022/11/09 0:31
絶対大変なことになるのにイタ車乗ってみたいと思っちゃうのよねぇ…
11: 67 TV STUDIOS
2022/11/09 9:49
毎回めちゃめちゃ面白いです
早く後半が見たい‼
早く後半が見たい‼
12: 陸奥雷
2022/11/09 14:12
車の知識ゼロだけど、とても面白く観れた。良い職人なのが存分に伝わった。
13: masakim55
2022/11/08 22:47
一口に鉄!って言っても、鉄合金ですからね^^;
そしてフルジンクや防錆ドブ漬けに出来るようになってから、さらに強くなった。
7~80年代迄の日本車も、ちょっと海辺だとフェンダーやフロントウインドウの縁に、ポツポツ塗装が膨れたりしてましたね^^;
そしてフルジンクや防錆ドブ漬けに出来るようになってから、さらに強くなった。
7~80年代迄の日本車も、ちょっと海辺だとフェンダーやフロントウインドウの縁に、ポツポツ塗装が膨れたりしてましたね^^;
14: まいた
2022/11/08 23:34
その昔イギリスがインドを植民地化し、錆ひない鉄であるダマスカス鋼をイギリスへ持ち帰ってから錆びない鉄の研究が始まりました。その派生の一つとして鉄とクロムの合金が研究された時にその金属の炭素率に比例して耐蝕性が悪くなる事が判明(炭素率が高いほど錆びやすい)。鉄とクロムの合金はその後ニッケルも混ぜられ、さらに炭素率を下げる製造法の確立とともにstainless steelとなります。
スチール鋼材や鋼板となった時の含有炭素率までコントロールし出したのはここ3〜40年前後だと思います。それ以前はというと、鉄の原材料となる鉄鉱石は産地毎に含有炭素率は違い、その事により何処そこの国の鉄板は錆びやすいなどの特徴はあったのだろうと思います。
スチール鋼材や鋼板となった時の含有炭素率までコントロールし出したのはここ3〜40年前後だと思います。それ以前はというと、鉄の原材料となる鉄鉱石は産地毎に含有炭素率は違い、その事により何処そこの国の鉄板は錆びやすいなどの特徴はあったのだろうと思います。
15: sad mi
2022/11/08 23:15
知り合いの機構系エンジニアさんが以前、
「素材の規格は一緒でも中国の鉄板と日本の鉄板は違う」
って言ってましたね
最近はどうだか知りませんけど
「素材の規格は一緒でも中国の鉄板と日本の鉄板は違う」
って言ってましたね
最近はどうだか知りませんけど
16: とししば
2022/11/08 22:07
国によって鉄板の質が違うってのは興味深い
17: quadrifogliospa
2022/11/09 8:33
当時のイタリアはソビエトとの結び付きが強かったため、材質は二の次で政治的な理由でソビエトから鋼材を輸入していました。
更に陸揚げされてからずっと港に野積みされてたそうで80年代位までのイタ車はよく錆びますね。
パテは下手な盛り方だと経年で退けたり割れるのでハンダ板金の方がいいですね。
チリが会わないのは「何かあった」証拠かもしれず何があったかは塗装を剥がしてみないと分かりません。
更に陸揚げされてからずっと港に野積みされてたそうで80年代位までのイタ車はよく錆びますね。
パテは下手な盛り方だと経年で退けたり割れるのでハンダ板金の方がいいですね。
チリが会わないのは「何かあった」証拠かもしれず何があったかは塗装を剥がしてみないと分かりません。
18: まぴぐ
2022/11/08 23:47
鉛は削った時の微粉や蒸気が危険すぎてなぁ
19: あさぎ色
2022/11/08 22:17
ホントにアメ車は良い錆び方すると思います
20: Musashi
2022/11/08 22:34
今は路面も良くなってるから車のもちも良さそう
21: 0326 DARAZ14
2022/11/08 23:19
いつも動画アップ❗ありがとうございます‼️
斎藤さのいろんな話、勉強になります。楽しいです😆🎵🎵
斎藤さのいろんな話、勉強になります。楽しいです😆🎵🎵
22: yori massa
2022/11/09 7:49
イタ車はその当時から0.6ミリの鉄板を駆使して車作りができていたのが、さすが欧州車ですね。
クルマの捉え方の違いから作りこみが始まっていますね。
クルマの捉え方の違いから作りこみが始まっていますね。
23: 青にゃん劇場
2022/11/09 15:41
斉藤さんのぼやきが多くて最高です
24: tiki f
2022/11/08 22:56
コレ乗ってたわwめっちゃ面白かった。電装系がダメダメで数時間の駐車でもバッテリーが上がるのは日常茶飯事。
でも大丈夫。一人で「押し掛け」ができる!!www
でも大丈夫。一人で「押し掛け」ができる!!www
25: D K
2022/11/09 3:06
鉄と言えばスウェーデン鋼が使われてるボルボがなんて昔は言われてましたが、あながち間違いじゃ無かったのかもしれませんね!
今の車は、あまり関係ないのかもしれませんが…
今の車は、あまり関係ないのかもしれませんが…
26: キョウヘイの遊びと学び
2022/11/09 14:14
こ、これは、指がつるほど痛くなる作業。。尊敬
27: R 31
2022/11/08 23:03
日産は、R30スカイラインまでは、サイドシルにすぐ穴が開きました…。
R31スカイラインからは、穴開き錆は、ほとんどなくなりましたね…。
R31スカイラインからは、穴開き錆は、ほとんどなくなりましたね…。
28: c97
2022/11/09 13:36
相変わらずの最強フリーハンド
29: モンキーR
2022/11/09 13:28
フィアット…元からやばそうな車だと思ったけどやっぱりというのが感想ですね 斉藤さんのファイバーでの修理が楽しみです
30: dododoch
2022/11/09 1:17
いやこれレストアいくら掛けるんだろう……。作業量だけでも新車買えちゃいそう。
31: PPGWAVE22
2022/11/09 6:47
斎藤さんが体感したことはまさに正しくて車に限らずケーブルに至るまで年々良質の金属が減りつつあるそうでアメリカの古いものが一番質が良いと言われてますね。近年のものは日本の製鉄技術(韓国に情報が漏れた秘策など)によって質が上がりましたがそれでも本来金属が持っている質に優劣はあります。東京タワーがアメリカの戦車で作られたのもいい例です。
32: 真夜中の洛北
2022/11/09 12:44
いつものはんなりチャンネルに戻ってよかった😌
33: koke kokko
2022/11/09 5:29
イタリアの鉄板がよくないのは世界の共通認識だと思いますよ。ランチアのラリー車が人気だった時代でも友人が苦労してました
34: ろにー
2022/11/08 23:17
父も私が中学生の頃、70年代中盤修理に入ってきたアルファロメオに同じ感想を言ってました。
あと、水抜きもうまくないとも漏らしていたのを記憶しています。
あと、水抜きもうまくないとも漏らしていたのを記憶しています。
35: 黒ニャン
2022/11/09 14:02
話が面白過ぎ
🙆👍😀😄
🙆👍😀😄
36: 水上誠
2022/11/09 17:36
追い求めていったら切りの無い世界ですよね。😅
37: 五木田祐歩
2022/11/08 23:32
トライアンフとか一周回って直しやすいんでしょうか…w
38: amenofuchicoma
2022/11/08 22:20
年代によってはイタリアどころかソ連の鉄板だったりしますからね。
39: おはよーCYD
2022/11/09 7:50
先進国の条件に鉄の品質がいいって話もありますしねぇ 昔の日本の偉い人もなにより鉄の品質をあげようとしてたらしいですし
40: GR86 Canada
2022/11/09 12:59
綺麗に直すんでしょう、いつものように簡単に技術があるから簡単に見えるけど54年前の大衆車フイアットしかしよく持ってたと思う
41: hijet
2022/11/09 2:42
東京タワーもアメリカ製の戦車を溶かして作った鉄が使われてるくらいですもんね
42: ラ・ルーチェ
2022/11/09 16:46
アメリカは合金の技術が進んでたんですね〜。純粋な鉄は柔らかくて伸びます
43: 9Rふぁるえもん
2022/11/09 7:51
フィアットを見るとルパンを思い出してしまう。
44: メダカの楽園
2022/11/09 9:20
世界から日本の鉄製品❮包丁等❭を買いに来るのは品質だけでなく使い易さにもあると思う。
45: 川崎紫苑
2022/11/08 22:18
鉄といえば、包丁とか刃物界隈でも一昔前の一時期スウェーデン鋼は日本鋼より良くて、いまでもすごい高額になってるものがあります。なので未だにスウェーデン鋼は根強い人気があったりする
製鉄技術だったり鉄自体の質によって同じ鉄でも全然違うのは面白い
製鉄技術だったり鉄自体の質によって同じ鉄でも全然違うのは面白い
46: ししまる
2022/11/09 1:54
斎藤商会のツナギかっこいいから欲しいな。
47: 無課金
2022/11/08 22:23
家にある家電とか道具とか車もそうだけど、気になる錆を見かける度に斉藤さんの顔を思い浮かべるようになってしまった。
48: ダーク・キュゥべえ
2022/11/08 22:55
お話が聞き取りやすいのでありがたいのですが、マスクをしていないと体に悪いのではと思いながら拝見しました。m(_ _)m
49: TheZAGZAG11
2022/11/09 17:38
最期の『新品のボディに乗せ換えるのが一番早いけど、誰がそれを望みますか?』名言です。
50: Kilo Mike
2022/11/09 16:30
あの頃のイタリア車は、新車が船で運ばれて辿り着いた時点で錆が出ていたなんて話も聞きました。製鉄技術(強度だけでなく、不純物量とか)もそうですが、塗装、防錆処理なんかも違ってたりするんでしょうか?
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