
# | Data |
---|---|
最高順位 | 5位 |
最低順位 | 42位 |
増加再生回数 | +111076回 |
ランクイン日時 | 2022/12/30 13:00 |
ランク圏外日時 | 2023/01/02 14:45 |
急上昇継続時間 | 3日01時間45分 |
再生回数 | 179540回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2022/12/30 13:00 | 5位 | 179540回 |
2022/12/30 19:30 | 6位 | 197957回 |
2022/12/30 23:30 | 7位 | 213578回 |
2022/12/31 10:45 | 8位 | 245486回 |
2022/12/31 11:15 | 11位 | 246315回 |
2022/12/31 15:30 | 27位 | 254127回 |
2022/12/31 16:00 | 28位 | 254786回 |
2022/12/31 16:30 | 27位 | 255142回 |
2022/12/31 17:00 | 28位 | 256021回 |
2022/12/31 17:30 | 27位 | 256803回 |
2022/12/31 22:00 | 28位 | 261260回 |
2022/12/31 22:30 | 27位 | 261307回 |
2023/01/01 0:45 | 28位 | 264288回 |
2023/01/01 1:30 | 27位 | 267184回 |
2023/01/01 5:45 | 28位 | 275341回 |
2023/01/01 9:45 | 31位 | 276278回 |
2023/01/01 10:15 | 38位 | 276549回 |
2023/01/01 15:15 | 41位 | 278702回 |
2023/01/01 20:45 | 40位 | 280753回 |
2023/01/01 22:30 | 39位 | 281647回 |
2023/01/02 11:15 | 42位 | 289569回 |
2023/01/02 14:45 | 42位 | 290616回 |
[競走概要]
第68回東京大賞典 GI
2022年12月29日(木)
大井競馬 第9競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ゴールドホイヤー /山崎誠(川崎)
2番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
3番/ライトウォーリア /矢野貴(大井)
4番/ドスハーツ /町田直(川崎)
5番/メイショウハリオ /濱中俊(JRA)
6番/ウシュバテソーロ /横山和(JRA)
7番/リンゾウチャネル /安藤洋(大井)
8番/ショウナンナデシコ/横山武(JRA)
9番/カジノフォンテン /御神訓(大井)
10番/サンライズホープ /幸英明(JRA)
11番/ミヤギザオウ /今野忠(川崎)
12番/アトミックフォース/本橋孝(船橋)
13番/レッドガラン /岩田康(JRA)
14番/ラッキードリーム /下原理(兵庫)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f12%2f29&k_raceNo=9&k_babaCode=20
[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、その年のダート競馬の総決算として、全国の競馬ファンから大きな注目が集まる。1995年に中央との交流競走になって以降、初めて連覇を達成したのが、04・05年の優勝馬アジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に2連覇を達成。そして18~21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIでは史上初となる4連覇を達成した。(斎藤 修)
[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/
Twitter https://twitter.com/nar_keiba
Instagram https://www.instagram.com/nar_keiba_official/
Facebook https://www.facebook.com/nar.keiba/
#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬
第68回東京大賞典 GI
2022年12月29日(木)
大井競馬 第9競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ゴールドホイヤー /山崎誠(川崎)
2番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
3番/ライトウォーリア /矢野貴(大井)
4番/ドスハーツ /町田直(川崎)
5番/メイショウハリオ /濱中俊(JRA)
6番/ウシュバテソーロ /横山和(JRA)
7番/リンゾウチャネル /安藤洋(大井)
8番/ショウナンナデシコ/横山武(JRA)
9番/カジノフォンテン /御神訓(大井)
10番/サンライズホープ /幸英明(JRA)
11番/ミヤギザオウ /今野忠(川崎)
12番/アトミックフォース/本橋孝(船橋)
13番/レッドガラン /岩田康(JRA)
14番/ラッキードリーム /下原理(兵庫)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f12%2f29&k_raceNo=9&k_babaCode=20
[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、その年のダート競馬の総決算として、全国の競馬ファンから大きな注目が集まる。1995年に中央との交流競走になって以降、初めて連覇を達成したのが、04・05年の優勝馬アジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に2連覇を達成。そして18~21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIでは史上初となる4連覇を達成した。(斎藤 修)
[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
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#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬
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