# | Data |
---|---|
最高順位 | 8位 |
最低順位 | 38位 |
増加再生回数 | +56910回 |
ランクイン日時 | 2023/10/10 12:44 |
ランク圏外日時 | 2023/10/12 15:00 |
急上昇継続時間 | 2日02時間16分 |
再生回数 | 182079回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2023/10/10 12:44 | 8位 | 182079回 |
2023/10/10 18:45 | 9位 | 201316回 |
2023/10/10 20:15 | 8位 | 204698回 |
2023/10/10 21:00 | 9位 | 206835回 |
2023/10/11 12:30 | 12位 | 227872回 |
2023/10/11 13:45 | 22位 | 228678回 |
2023/10/11 15:45 | 23位 | 230035回 |
2023/10/11 18:15 | 28位 | 231215回 |
2023/10/11 18:45 | 34位 | 231473回 |
2023/10/11 18:59 | 33位 | 231671回 |
2023/10/11 19:45 | 35位 | 231975回 |
2023/10/11 20:15 | 34位 | 232110回 |
2023/10/11 20:45 | 36位 | 232559回 |
2023/10/12 3:59 | 34位 | 236987回 |
2023/10/12 7:45 | 33位 | 237414回 |
2023/10/12 12:30 | 38位 | 238453回 |
2023/10/12 15:00 | 38位 | 238989回 |
[競走概要]
第36回マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI
2023年10月9日(月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)
天候:曇 馬場:稍重
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
2番/カフェファラオ /高松亮(岩手)
3番/レモンポップ /坂井瑠(JRA)
4番/ゴールデンヒーラー/山本政(岩手)
5番/ハクシンパーソナル/坂口裕(岩手)
6番/レディバグ /酒井学(JRA)
7番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
8番/ソリストサンダー /吉原寛(金沢)
9番/ジオグリフ /岩田望(JRA)
10番/デンコウリジエール/秋山真(JRA)
11番/アルサトワ /鈴木祐(岩手)
12番/イグナイター /笹川翼(大井)
13番/レールガン /高橋悠(岩手)
14番/ボウトロイ /岩本怜(岩手)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2023%2F10%2F09&k_raceNo=12&k_babaCode=10
[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。リピーターの活躍が目立つJpnIで、1995年に中央との交流になって以降、連覇した馬は2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。地方馬では、地元岩手のメイセイオペラが98年に、トーホウエンペラーが2002年に勝っているが、以降、地方馬の勝利はない。(斎藤 修)
[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/
Twitter https://twitter.com/nar_keiba
Instagram https://www.instagram.com/nar_keiba_official/
Facebook https://www.facebook.com/nar.keiba/
#マイルチャンピオンシップ南部杯 #ダートグレード競走 #地方競馬
第36回マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI
2023年10月9日(月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)
天候:曇 馬場:稍重
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
2番/カフェファラオ /高松亮(岩手)
3番/レモンポップ /坂井瑠(JRA)
4番/ゴールデンヒーラー/山本政(岩手)
5番/ハクシンパーソナル/坂口裕(岩手)
6番/レディバグ /酒井学(JRA)
7番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
8番/ソリストサンダー /吉原寛(金沢)
9番/ジオグリフ /岩田望(JRA)
10番/デンコウリジエール/秋山真(JRA)
11番/アルサトワ /鈴木祐(岩手)
12番/イグナイター /笹川翼(大井)
13番/レールガン /高橋悠(岩手)
14番/ボウトロイ /岩本怜(岩手)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2023%2F10%2F09&k_raceNo=12&k_babaCode=10
[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。リピーターの活躍が目立つJpnIで、1995年に中央との交流になって以降、連覇した馬は2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。地方馬では、地元岩手のメイセイオペラが98年に、トーホウエンペラーが2002年に勝っているが、以降、地方馬の勝利はない。(斎藤 修)
[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)
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#マイルチャンピオンシップ南部杯 #ダートグレード競走 #地方競馬
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