
# | Data |
---|---|
最高順位 | 8位 |
最低順位 | 39位 |
増加再生回数 | +25470回 |
ランクイン日時 | 2022/10/11 11:15 |
ランク圏外日時 | 2022/10/13 9:30 |
急上昇継続時間 | 1日22時間15分 |
再生回数 | 103306回 |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2022/10/11 11:15 | 8位 | 103306回 |
2022/10/11 15:00 | 9位 | 109773回 |
2022/10/11 16:45 | 10位 | 111186回 |
2022/10/11 18:00 | 9位 | 112497回 |
2022/10/11 19:00 | 10位 | 113498回 |
2022/10/11 19:15 | 9位 | 113750回 |
2022/10/11 23:45 | 10位 | 117084回 |
2022/10/12 1:30 | 11位 | 118796回 |
2022/10/12 6:45 | 12位 | 121379回 |
2022/10/12 10:15 | 15位 | 122230回 |
2022/10/12 13:30 | 21位 | 123260回 |
2022/10/12 17:15 | 33位 | 124572回 |
2022/10/12 18:00 | 38位 | 124850回 |
2022/10/12 20:45 | 39位 | 125601回 |
2022/10/13 9:30 | 39位 | 128776回 |
[競走概要]
第35回マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI
2022年10月10日(祝月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)
天候:曇 馬場:不良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ソリストサンダー /吉田隼(JRA)
2番/ミスティネイル /松本剛(笠松)
3番/タイムフライヤー /森泰斗(船橋)
4番/カフェファラオ /福永祐(JRA)
5番/オンザロックス /達城龍(大井)
6番/イグナイター /田中学(兵庫)
7番/ヘリオス /武 豊(JRA)
8番/サクセスエナジー /松山弘(JRA)
9番/アルクトス /田邊裕(JRA)
10番/ヴァケーション /村上忍(岩手)
11番/カミノコ /坂口裕(岩手)
12番/ゼットセントラル /陶文峰(岩手)
13番/マイネルヘルツアス/菅原辰(岩手)
14番/ゴールデンヒーラー/山本政(岩手)
15番/シャマル /川須栄(JRA)
16番/エアスピネル /富田暁(JRA)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f10%2f10&k_raceNo=12&k_babaCode=10
[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”の一つ。1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。JBCやチャンピオンズカップなどを見据え、全国から有力馬が集結する。リピーターの活躍が目立つJpnIで、中央との交流になって以降でも連覇した馬が2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。(斎藤 修)
[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/
Twitter https://twitter.com/nar_keiba
Instagram https://www.instagram.com/nar_keiba_official/
Facebook https://www.facebook.com/nar.keiba/
#マイルチャンピオンシップ南部杯 #ダートグレード競走 #地方競馬
第35回マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI
2022年10月10日(祝月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)
天候:曇 馬場:不良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ソリストサンダー /吉田隼(JRA)
2番/ミスティネイル /松本剛(笠松)
3番/タイムフライヤー /森泰斗(船橋)
4番/カフェファラオ /福永祐(JRA)
5番/オンザロックス /達城龍(大井)
6番/イグナイター /田中学(兵庫)
7番/ヘリオス /武 豊(JRA)
8番/サクセスエナジー /松山弘(JRA)
9番/アルクトス /田邊裕(JRA)
10番/ヴァケーション /村上忍(岩手)
11番/カミノコ /坂口裕(岩手)
12番/ゼットセントラル /陶文峰(岩手)
13番/マイネルヘルツアス/菅原辰(岩手)
14番/ゴールデンヒーラー/山本政(岩手)
15番/シャマル /川須栄(JRA)
16番/エアスピネル /富田暁(JRA)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f10%2f10&k_raceNo=12&k_babaCode=10
[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”の一つ。1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。JBCやチャンピオンズカップなどを見据え、全国から有力馬が集結する。リピーターの活躍が目立つJpnIで、中央との交流になって以降でも連覇した馬が2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。(斎藤 修)
[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)
▼ダートグレード競走の詳細はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/
Twitter https://twitter.com/nar_keiba
Instagram https://www.instagram.com/nar_keiba_official/
Facebook https://www.facebook.com/nar.keiba/
#マイルチャンピオンシップ南部杯 #ダートグレード競走 #地方競馬
-