
# | Data |
---|---|
最高順位 | 1位 |
最低順位 | 35位 |
増加再生回数 | +1061796回 |
ランクイン日時 | 2021/08/11 10:45 |
ランク圏外日時 | 2021/08/14 10:45 |
急上昇継続時間 | 3日00時間0分 |
再生回数 | 348065回 |
コメント数 | 非公開 |
高評価数 | 6917 |
低評価数 | 38 |
評価数合計 | 6955 |
高評価割合 | 99.45% |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2021/08/11 10:45 | 1位 | 348065回 |
2021/08/12 9:15 | 3位 | 815507回 |
2021/08/12 10:15 | 5位 | 829180回 |
2021/08/12 11:00 | 6位 | 838010回 |
2021/08/12 15:45 | 7位 | 887093回 |
2021/08/12 18:00 | 9位 | 919510回 |
2021/08/12 19:45 | 8位 | 941948回 |
2021/08/12 20:15 | 9位 | 947318回 |
2021/08/12 20:45 | 8位 | 951735回 |
2021/08/12 23:45 | 9位 | 991166回 |
2021/08/13 4:59 | 7位 | 1066812回 |
2021/08/13 10:00 | 6位 | 1085061回 |
2021/08/13 10:30 | 7位 | 1088836回 |
2021/08/13 10:45 | 10位 | 1090606回 |
2021/08/13 11:00 | 9位 | 1092114回 |
2021/08/13 13:00 | 13位 | 1110124回 |
2021/08/13 14:30 | 26位 | 1132411回 |
2021/08/13 18:30 | 34位 | 1220570回 |
2021/08/14 1:15 | 35位 | 1353901回 |
2021/08/14 1:30 | 34位 | 1360248回 |
2021/08/14 2:30 | 35位 | 1373545回 |
2021/08/14 3:00 | 34位 | 1377904回 |
2021/08/14 6:45 | 33位 | 1390298回 |
2021/08/14 10:45 | 33位 | 1409861回 |
さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブ・ストーリー。
【第6話ストーリー】
「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。
一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼いの頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。
その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。
■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)
【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他
【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ
【脚本】
清水友佳子、三浦希紗
【音楽】
橋本由香利
【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)
【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)
【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔
【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史
【制作】
カンテレ、共同テレビ
<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
https://twitter.com/kanokire/
<ドラマ公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanokire.tue21/
<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
https://www.instagram.com/k.n_sosuke.hasebe/
#かのきれ
【第6話ストーリー】
「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。
一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼いの頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。
その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。
■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)
【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他
【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ
【脚本】
清水友佳子、三浦希紗
【音楽】
橋本由香利
【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)
【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)
【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔
【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史
【制作】
カンテレ、共同テレビ
<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
https://twitter.com/kanokire/
<ドラマ公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanokire.tue21/
<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
https://www.instagram.com/k.n_sosuke.hasebe/
#かのきれ