【闇】猟銃取り消し訴訟、高裁判決文でまさかの事実が判明しました…

【闇】猟銃取り消し訴訟、高裁判決文でまさかの事実が判明しました…

2024/11/25 21:00に公開 26分28秒
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2018年8月、北海道砂川市の郊外で住宅近くに出没したと自治体から要請を受けた猟師が自治体職員と警察官の前で確認しヒグマを撃った所、後日猟銃の所持許可を取り消されるという問題に発展しました。

なぜこうした理不尽な出来事が起きてしまったのか…砂川市猟銃所持許可取り消し問題と呼ばれて注目を集め、地方裁判所では猟師側が勝訴を勝ち取ったものの、高等裁判所ではまさかの逆転敗訴…公安委員会側に軍配が上がることになりました。

なぜこのようなことが起きたのか…高裁の判決文を読んでいきます。

▼詳細な経緯はまずはこちらの動画をご視聴下さい▼
クマの駆除で猟銃所時取り消し!?北海道の猟師を襲った◯◯の闇…
https://youtu.be/gkPOkEACQBk

←前回の動画:https://www.youtube.com/watch?v=G4GJuD5mHXc

【参考記事】
北海道猟友会 会長コメント
http://www.hokkaido-hunter.org/20241114higumahoudou.pdf

地方裁判所の裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=90903
高等裁判所の裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=93509

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#へんないきものチャンネル #猟師 #ヒグマ

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※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。
1: @henchrou 2024/11/25 12:34
この裁判、どういう結末になると思う?

※YouTubeのコミュニティガイドラインを守ってコメントして下さい
2: @cazu6046 2024/11/25 21:57
理論上跳弾の危険を0にすることが事実上不可能である以上、発砲が違法とするなら間違っても一般市民である猟友会に要請するなって気持ちになる。
3: @NO28TETSUZIN 2024/11/25 22:51
『ヒグマの推定年齢0歳で危険は無いのに「発射行為は正当」と訴えてるから、池上氏は危険をいとわず猟銃を発射する性癖が伺える』とか、当時の現場でのやり取りを無視した判決に、
動画観てて「ハァッ!?」ってデカイ声出たわ。
いや、当事者じゃないけどコレには怒りを覚える。
4: @shijisuzuki8377 2024/11/25 21:56
これが事実ならBは手に持った猟銃に弾が掠めても気づかないほどの鈍感であり、しかも子グマにトドメを刺す時にも気付かないとかいうおよそ猟銃所持する資格がない人間ってことになる。
5: @masakazu01020302 2024/11/25 23:52
42歳ハンターしてるけど、コレが有罪なら、猟友会は警察や市町村からの要請を拒否してほしいです
現行が、費用1日一万円 判断と責任はハンター持ちはキツイです
6: @atushiogawa4489 2024/11/26 1:00
"B"をもっと調べる必要があると思いました
7: @tse1692 2024/11/25 22:11
公安がヤクザの因縁みたいなこと言ってるのはともかく、この内容で公安に軍配を上げる裁判長が一番ヤバイ気がする・・・
8: @your_opponent 2024/11/25 22:04
こんな「かもしれない跳弾」を根拠に判決出すのに「撃ってなかったらクマが人を襲ってたかもしれない」
とか「急がないとクマが建物を傷付けてたかもしれない」とかは考慮されないんすね。
9: @zerosero 2024/11/25 21:58
しかし、このBって人物凄いよね
発射されたライフル弾は馬の骨を粉砕する威力があって、銃床を貫通する威力を持ってたのに、それを持ってた銃に当たったのに1時間も気が付かないんだもの
鈍感なんてレベルじゃ表せられない
10: @chatolaa9740 2024/11/26 5:09
同行したハンターBの銃床に弾着して破損し保険で修理したとあるのなら、保険請求には該当損傷部分の写真が付随している筈。
この写真の提出をしてもらえば、どの程度の破損状況なのか、跳弾による物なのかの判断材料になる。
そもそもBは破損に気づかず、止め差しをその銃で行ったとあるので、随分矛盾に満ちた供述であり、信頼性の低い物と言わざるを得ない。
11: @takakfp385 2024/11/25 23:36
現場の警察官は庇ってても,警察署は貶める方向で動いていたのか…
12: @yami_1111 2024/11/25 21:42
これおかしな話なんよ。Bの銃の破損についてなぜか何一つ詳細に調査をしていないどころか、マスコミ等に何も言うな銃も見せるなと口止めまでしている。
13: @ショコラーデ0212 2024/11/25 22:22
一応、猟友会サイドは「一律に駆除の要請を拒否する事は無いけど居住地では警察の許可が無ければ撃てずしっかり、連携が取れる地域ならいいよ」とコメント出した模様
要は次に梯子を外す様な行為をしたら知らないよ?って釘を差した。当たり前過ぎる
14: @kaba1100 2024/11/25 22:11
高裁判決後Xで話題になったとき「こういう話もあります」とBさん側に立ったブログのリンクを張り付けてきた人がいたけど
「なんで動かぬ物証の『破損した銃床』が出てこないの?」という疑問には答えてくれませんでした
どうも事実が同行より地元の色々な柵が絡んでいるような
15: @shoheiiwaya329 2024/11/25 23:50
Bが「とどめ」を刺したときに跳弾して銃床を破損させたんじゃね?
16: @shi-ro123 2024/11/26 0:39
裁判の判決に具体的な証拠をださず、「〇〇に違いない!」で裁くのは無茶過ぎる
17: @いちろみ 2024/11/25 21:55
ハンター仲間の逆恨みと所轄と公安の絶対不許可の精神が合わさってできたモンスター判決としかw
訴えたハンターBの素性も気になるところだけど
18: @ver2.079 2024/11/25 22:33
これ裁判官がおかしな活動家に買収されたと言われても全然納得出来る頭おかしい裁判
19: @えのさんw 2024/11/25 23:12
猟銃の事はよく分からないけど、高裁の判決文を読み解く限り、市街地ばかりでなく近隣に一軒でも建物がある場所ではバックストップと確実に判断できる状況は皆無となる。
すなわち、市街地にヒグマが出没して警察や自治体が猟友会に駆除要請したところで、猟友会は一切発砲出来ない訳だよね。
高裁の判決を受けた現時点で、猟友会は「駆除要請を拒否する」と言うより「駆除要請を受けたところで何も出来ない」というのが実情でしょう。
20: @八人目の名探偵 2024/11/26 0:03
補足:高等裁判所の裁判官は現場に行って検証したという記録は存在しない。
21: @kna6442 2024/11/26 9:30
これだけ揉めてるのに
B氏の行動や銃の状態等しっかりした話が出てこないの何なの・・・
22: @ぬんぬぬん-c3v 2024/11/25 16:16
熊に家族を人質にとられているか熊が裁判官だったとか言われたほうがまだ納得できるまである怪裁判ですわ……🐻
23: @nec9821 2024/11/25 22:30
ならば署も市も責任があるのでは
何故、猟師だけが責任を問われる?
24: @maxs2k566 2024/11/25 21:53
あれ? 推定無罪の原則は? 推定有罪になっちゃってるじゃん⁈
25: @深山-v9f 2024/11/26 0:50
高裁が要求した状況をすべて整えるのが不可能な時点で駆除拒否は妥当でしょうね
26: @へろへろ-g6o 2024/11/26 8:58
何か裏がありそうですよね。どうしても許可を取り消したいからストーリーが作られているようにみえる
27: @user-kafmyh4116 2024/11/25 13:34
札幌地裁の判決文を読んできたんだが
ハンターは撃たなくても良いと言っていたにも関わらず
撃つべきだと主張したことになっているし
危険を厭わず猟銃を発射する性癖があるなんて言いがかりをつけている
まさか高裁ではこんな主張が認められたっていうの?
28: @wasavips 2024/11/25 17:51
高裁文書読んできた。結論から言えば猟友会はもうヒグマ駆除に協力するべきではない。
とはいえ、眉唾であった猟師の猟銃ストックの跳弾で破損した木片が発見されていたのは興味深い。
が。改めて発砲における条件を見ると町中の熊を撃てる条件は事実上存在しない。これを半強制的に発砲指示し、責任すら取らない現体制には疑問しか無い。よって一般人である猟師に市街での熊撃ちをさせてはいけない。
29: @ROCK1452 2024/11/25 22:04
高裁や公安委員会の対応を聞いて、冤罪が発生する理由がわかった気がします。現代では、まさか証拠の捏造まではしないと信じたい。
30: @池田智紀-x3j 2024/11/26 1:26
物凄く判りやすい解説に心から感謝します。
今後も頼りにしております
31: @---dj2yx 2024/11/26 6:56
なんにせよ猟友会に撃たせたくない北海道公安委員会はどうしたら問題ないのか提示すべきだよなぁ
32: @ラララパラパラ 2024/11/25 22:06
ただの難癖を正当な理由だと思ってる高裁やべぇな…
33: @さとっち-y6d 2024/11/25 22:03
公安の独善かと思ってたらまさかの所轄判断で高裁上申だったのかよ。今後は依頼なんて全無視でいいだろ。
34: @カンナ-d7n 2024/11/25 22:23
ありえないとしか言えない内容と思えます
1.警察官立ち合いの元での発砲の事実、責任の無視
2.証拠であるはずのBの銃からは熊の体液などが発見されず本人に返却され証拠能力が無い
3.小石程度でも無視できないかの実際の跳弾についての知識不足かつ専門的な検証不足
ぶっちゃけ「妄想でストーリーが繋がったから証拠無しで有罪!」というレベルの判決と言えるので関係者の処分と逆転勝訴を願うばかりです…
35: @あび-o7n 2024/11/26 6:20
昨日たまたま仕事中の猟師さんに会って付近の獣害について色々話した、猟師さんは判決に怒って皆んな辞めちゃってるし猟師に人権なんてないってさ、父も昔猟銃持ってたけど銃犯罪が起こる度に警察聞き取りに来るのが嫌気がさしてやめちゃった、大阪で犯罪犯した犯人がこんな所に居るわけないだろって文句言ったら警察もそうだよね…って言ってたらしい
36: @kamogawabingo 2024/11/26 0:17
最高裁に行くと、高裁ではこの判例が残ったことになるし、差し戻しだろうなと思うけど
今後どう転がったにせよ、猟師と公安の間にはずっと不信感が残るだろうね。
37: @0217794 2024/11/25 23:08
これ不起訴案件が起訴案件として使われてるように思うんだけど・・・。
なんで不起訴案件のBの主張がまるっと鵜呑みにされてるんだよ。
38: @晃男佐伯 2024/11/25 21:31
へんないきものは人間ということだ
39: @ふぃろっと-m9g 2024/11/25 22:20
これで最高裁がどんな判決するかな
あほみたいな判決だしたら裁判官の名前覚えて
国民審判で名前書いたろ
40: @user-qc1jd1js1m 2024/11/26 3:08
高裁の判決文読んできました!

・地裁ではヒグマの後ろに8mのバックストップがあったとあるが、高裁ではヒグマが斜面上方の傾斜が緩やかな部分にいたとしていることが疑問
・「仮に弾道が市道と被控訴人の間の地面に交わるものであっても、跳弾により背後の建物に到達する可能性があり」とあるが、気をつけねばならない程に高い可能性であるか疑問
・Bの銃床破損が本件発射行為によるものであることとすることに矛盾は生じないとしても事実と判断するには状況的に無理がある
・ハンターの池上氏に対し「本件発射行為が危険なものであることを受け入れず、一貫してその正当性を主張しており、同種違反の再発可能性がある」とあるが、そもそも危険行為だと判断することが困難であるため再発可能性について語るのはおかしい(実際に地裁は危険はないという判断をしている)
・地裁では現場確認をしたうえで危険はないと判断しているが、高裁では資料のみで判断しているため正しく判断出来ているか疑問
・そもそも発砲するに至った経緯として池上氏の責任とするのも疑問

裁判ド素人の私でさえ上記のような意見が湧くのに、この判決を下した裁判長は何なんでしょうね?いくらなんでも無理があるでしょうに。

ところで裁判長の実名ってコメントに出していいんでしょうか?どなたか教えていただけると助かります。
41: @user-SpiceChoco9Addiction 2024/11/26 1:40
出されていた許可も警察官の立会いも無意味だったと証明する異例すぎる判決でしたね
これ以上、何があったら安心してクマを撃てるのか考えが浮かびません
これからどうするつもりでしょうかね?
冬であっても冬眠に失敗した個体が未だうろついている可能性もあるでしょうに
42: @drtyfvgublk5786 2024/11/25 22:27
裁判の基本原則って「疑わしきは罰せず」のはずなんですが……
43: @零-f8h 2024/11/25 12:55
取り敢えず北海道腐りきってるから負けて欲しいかな公安
44: @gesumarisa 2024/11/25 22:00
ピタゴラスイッチが起こる可能性はゼロではないと言われたら、もう何もできませんよね…
45: @マグロマグロ丸 2024/11/25 23:21
なぜここまで猟師を屈させるのに必死なのか本当に理解できない。これで駆除に応じてくれなくなる→被害増えましたーってなったら誰がどう責任取るの?後のことは考えないもんなの?
「クマ仕留めました!周りに被害は…無い!ならヨシ!」で平和的に終わる話をわざわざ「人や民家に当たってたらどうすんの?」って可能性の話で蒸し返してんのが謎
46: @めたぼりっくガチャピン-t6e 2024/11/26 11:51
動画内で重要語句の誤用がありましたので指摘します。『判例』とは、最高裁の確定判決例のことであり、日本は判例主義はとっていませんが、現実的には判例に沿った以後の判決や刑事、民事の各行為が行われています。日本は判例主義は採っていないため、下級裁判所の判決例については、確定したものでないため「裁判例」として明確に使い分けしています。
今回の裁判は、まだ最高裁の判決は出ていません💥
47: @engineerlife6783 2024/11/25 21:35
「本件事象の適法性と実態は別問題」ということなら、適法性が保証されない環境下での発砲はリスクしかないということになりますね…。それが例え行政の依頼で、警察官が臨場していたとしても…。
善意やボランティア精神は関係なく、適法性だけが重要ならその観点で猟友会は活動を検討しないといけませんね。
48: @my-wo9vk 2024/11/25 22:51
Bの破損とハンターの弾との接触傷とかわからんのかね
なんかBが保険で直せなかったから腹いせに署の偉い知り合いに嫌がらせさせたら大事になったオチだったりしない
49: @hiruandon0306 2024/11/25 22:25
ハンターは子熊なので危険はないと拒否したのに警察官が住民が怯えるのでお願いします。と頼んだのに警察官は処分されない不思議。
50: @nyankolove8587 2024/11/26 5:56
跳弾とは別に、生物など軟組織を持つ物に着弾してからの弾道変化は確かにある。
1例を上げると、胸に着弾して体内を移動して左手指先から飛び出した、ということもあり、
この例の場合90度以上弾道が変化している。

それとは別に、この裁判の話を聞いて不審に思う事は、
射殺した熊のその後の処理。
熊を仕留めた弾丸の所在が不明なままだという点。
もし焼却したなら銃弾は解けて真下にたまる、作業者からその位置の証言を得られる可能性。
池上さんは自弾の命中個所を確認しているはずで、止めをさした別人の弾丸は頭部に弾着しているはずで、弾丸が体内にあったかわかる。
銃に弾丸を受けたBさんについて情報やインタビューなどが出てこないこと。
特に銃の破損部位についての科学的捜査結果が示されていないこと。
公安委員会内での処理過程が説明されないこと、決定過程が不明なこと、決定者へのインタビューなどが出てこないこと。
マスコミが突っ込んだ取材をしていないと感じること。
等々、特に国民が知りたいことが出てこない点が不審だ。

情報開示が不十分なままでは、高裁判決について公安委員会の権威保護または忖度を疑わざるを得ない。
跳弾や弾道などより、この秘密性の方が大きな問題だと感じる。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=yvIOOF2YwhM

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