
# | Data |
---|---|
最高順位 | 11位 |
最低順位 | 49位 |
増加再生回数 | +1093742回 |
ランクイン日時 | 2020/10/31 15:45 |
ランク圏外日時 | 2020/11/03 16:00 |
急上昇継続時間 | 3日00時間15分 |
再生回数 | 289328回 |
コメント数 | 2056件 |
高評価数 | 15136 |
低評価数 | 144 |
評価数合計 | 15280 |
高評価割合 | 99.06% |
※再生回数, コメント数, 高評価数, 低評価数, 評価数合計, 高評価割合は初回ランクイン時の数値
日時 | 順位 | 再生回数 |
---|---|---|
2020/10/31 15:45 | 16位 | 289328回 |
2020/10/31 17:00 | 15位 | 307893回 |
2020/10/31 17:30 | 14位 | 316236回 |
2020/10/31 18:30 | 15位 | 347706回 |
2020/10/31 19:30 | 14位 | 366093回 |
2020/10/31 20:45 | 13位 | 385253回 |
2020/11/01 1:15 | 12位 | 539503回 |
2020/11/01 1:45 | 13位 | 565560回 |
2020/11/01 2:30 | 12位 | 605008回 |
2020/11/01 3:00 | 13位 | 628932回 |
2020/11/01 3:30 | 11位 | 652368回 |
2020/11/01 4:00 | 13位 | 670688回 |
2020/11/01 4:30 | 11位 | 684588回 |
2020/11/01 14:45 | 29位 | 810966回 |
2020/11/01 15:15 | 32位 | 817872回 |
2020/11/01 15:30 | 31位 | 822781回 |
2020/11/01 16:15 | 30位 | 835576回 |
2020/11/01 17:15 | 29位 | 852694回 |
2020/11/01 18:15 | 31位 | 877435回 |
2020/11/01 20:00 | 32位 | 889072回 |
2020/11/01 21:15 | 31位 | 892005回 |
2020/11/01 23:15 | 30位 | 932090回 |
2020/11/02 1:45 | 28位 | 967235回 |
2020/11/02 4:00 | 27位 | 993550回 |
2020/11/02 4:45 | 25位 | 1000451回 |
2020/11/02 10:00 | 26位 | 1018982回 |
2020/11/02 10:30 | 31位 | 1020838回 |
2020/11/02 11:00 | 33位 | 1022837回 |
2020/11/02 12:30 | 35位 | 1030326回 |
2020/11/02 13:00 | 36位 | 1032818回 |
2020/11/02 14:45 | 38位 | 1044568回 |
2020/11/02 16:15 | 39位 | 1062081回 |
2020/11/02 18:30 | 41位 | 1088064回 |
2020/11/03 5:45 | 40位 | 1249479回 |
2020/11/03 6:45 | 39位 | 1255494回 |
2020/11/03 8:45 | 38位 | 1267577回 |
2020/11/03 9:45 | 39位 | 1276452回 |
2020/11/03 11:30 | 41位 | 1298824回 |
2020/11/03 13:00 | 49位 | 1329075回 |
2020/11/03 16:00 | 49位 | 1383070回 |
1: 雛罌粟
2020/10/30 20:21
雨穴さんじゃなくて普通の人間が主人公だったら完全に世にも奇妙な物語
2: HaC _ha
2020/10/31 3:18
面白いしなかなかゾッとする話だったが、個人的に一番怖いのは
ここまで目撃される要素のない家を建てたにも関わらず売りに出すに至ったのかってとこ。
ここまで目撃される要素のない家を建てたにも関わらず売りに出すに至ったのかってとこ。
3: バミルバ
2020/10/30 22:52
00:33 第一章 「知人からの相談」
02:12 第二章 「設計士の推理」
08:30 第三章 「謎の空間」
11:53 第四章 「妄想」
19:37 最終章 「疑惑」
02:12 第二章 「設計士の推理」
08:30 第三章 「謎の空間」
11:53 第四章 「妄想」
19:37 最終章 「疑惑」
4: 超強化馬力華愛麗音
2020/10/31 2:47
栗原さんが事件に関与してて雨穴さんが真相に近づきすぎて最後にインターホンが鳴って暗転落ちを予測してた
次回の動画でケロっと雨穴さんの生存確認できて栗原さん返り討ちにあったんか……も期待してた
次回の動画でケロっと雨穴さんの生存確認できて栗原さん返り討ちにあったんか……も期待してた
5: しお
2020/10/30 23:36
最初、夫婦は社会的地位のある人間、お金持ちの人間に対して、子供を使った売春をしているのではないかと思いながら見てました。
6: protokera
2020/10/30 21:52
子供部屋の入り口が二重扉になっているのは子供の逃走防止のため
つまり子供は世にはなってはいけない危険な生物
檻である子供部屋を中心に考えた場合、風呂場から車庫への流れは「餌」の通り道です
つまり子供は世にはなってはいけない危険な生物
檻である子供部屋を中心に考えた場合、風呂場から車庫への流れは「餌」の通り道です
7: GiEec3 Pan
2020/10/30 21:28
リアル二級建築士だけど、こんなに"無い訳じゃ無いけど変"な家設計できるのは素直にスゴイ。
実は一つ一つは耐力壁とかの関係で初心者がやりがち。
実は一つ一つは耐力壁とかの関係で初心者がやりがち。
8: おうどんたべたい
2020/10/30 21:52
一切人目につかなかった子供ともう一人表向きの子供がいたって考えてた
9: KATOH
2020/10/31 0:24
そもそもこのシリーズは「雨穴」という存在の謎を垣間見る内容だったのに、今やそれには一切触れずに雨穴さんも謎解き側に回っているのが面白い。
10: かっぬんฅ
2020/10/30 20:16
そこらの怖い話より
よっぽど怖い
よっぽど怖い
11: 壱号うさてる
2020/10/30 21:58
この監禁されてた子供が栗原さんなのでは…?
12: わわ
2020/10/30 22:17
売買の契約が終わった途端バイバイってか
ごめんなさい。
ごめんなさい。
13: goro 0301-12
2020/10/30 21:44
これ実は明日のほんこわに出るんですよね??
14: 椿ぃぬ
2020/10/30 21:23
本日の雨穴さんが個人的に可愛なぁと思ったポイント部分抜粋😳
13:06「え?」
20:26「はっ」
20:44「えっ、と…あぁ~」
13:06「え?」
20:26「はっ」
20:44「えっ、と…あぁ~」
15: たかまつあいり
2020/10/30 23:04
余計なBGMが無い分、不気味な雰囲気と緊張感が尋常じゃない・・・
雨穴さん凄いなぁ・・!
雨穴さん凄いなぁ・・!
16: 牀
2020/10/31 1:09
子供が大きくなって抜け道使えなくなったから家売ったのかな……
17: 可愛い女の子になるよ登録者1人につき
2020/10/30 22:21
いや普通に怖いんだけど、、、
雨穴さん天才か?
雨穴さん天才か?
18: くなしく
2020/10/31 1:26
子供の存在を隠してたのに、どうして家の前の持ち主に子供が1人いたってことがわかるのだろう、、、、
19: mi
2020/10/30 22:35
え??????
二階の夫婦の寝室と脱衣所の間にドアがなくて丸見えになってるのは解決してなくないか?
二階の夫婦の寝室と脱衣所の間にドアがなくて丸見えになってるのは解決してなくないか?
20: みち
2020/10/30 21:46
栗原さんの声、木の記憶が残ってそう
21: ユウナゆうな
2020/10/30 22:07
栗原さん小説を見てそれらしい話をしているようですけど、作り話と言ってもかなりリアルですね。前の住人と何か関わりがあるんですかね〜、それと最後の客人の寝室の小窓、被害者は泊まったことがあるっていうことはその寝室はターゲット用監視部屋?
22: よっぴい
2020/10/31 1:08
怖すぎてコメ欄で人間の温かみを感じてる
23: 青いハシビロコウ
2020/10/30 20:07
知り合いにしては、まぁまぁよそよそしいな。栗原さん。
24: BLUE
2020/10/30 23:13
普通の人間の知り合いがいて、電話での受け答えも自然でそつが無い…
人間界に溶け込んで生活している雨穴さん自身が一番のミステリーだと思う…
人間界に溶け込んで生活している雨穴さん自身が一番のミステリーだと思う…
25: 。キラマメの部屋
2020/10/31 0:00
この家は最後の謎のスペースを監視に使ったりすることも考えてるだろうし、3人だけではあんな手際よく行きそうもないし…この栗原って人が実は4人目であの寝室にいて隠れて監視してたんじゃないのか?
26: 21g
2020/10/30 21:30
途中、親が子供に体売らせてたのかとおもった…
27: 1bro
2020/10/30 22:18
この人の動画初めて見たんだけど、見た目に反して動きがかわいい(笑)
28: まいちぃmai
2020/10/30 20:21
令和の現代になんとアナログな電話機よ
29: rena
2020/10/30 23:22
2:02 ※音声は加工してあります
動 画 全 部
動 画 全 部
30: カニチャン
2020/10/30 21:43
もしかしたら栗原さんがその子供なのかもね
31: 斉藤鈴木
2020/10/31 1:37
雨穴さん意外と人脈あんだな
32: 微分大好き人間
2020/10/31 0:12
ここまでくると雨穴さんリアルに建築士なんじゃないかと思えてくる😂
33: Y- ODE-N
2020/10/30 20:07
初見だと単純に子供が太陽光に弱いからなんだと思った
34: sa sasa
2020/10/30 23:59
これは凄い。私的2020年YouTube最高傑作。
35: ミュニ
2020/10/30 21:42
ウプの主の撮影姿を知らない人が見たらホラーだよな、、
36: プラオカ
2020/10/30 21:28
雨穴さんの動画背景って小さいころに見たような懐かしい雰囲気を感じる。
薄暗い部屋にカーテン越しの日光が入り込んでいる非日常感
薄暗い部屋にカーテン越しの日光が入り込んでいる非日常感
37: 働かないアリ
2020/10/30 22:01
間取りを見た時点で子供監禁されてそうとは思ったけど、めっちゃミステリーでビビり散らかしたわ
栗原さん何者なんや……
栗原さん何者なんや……
38: cree p
2020/10/30 21:21
ネタバレ(?)注意
18:50「栗原」
ハンターの心理として当然ですよ
ハンターの心理?
え、自白?
18:50「栗原」
ハンターの心理として当然ですよ
ハンターの心理?
え、自白?
39: みんドラ
2020/10/30 21:26
声だけは、ほんと、女性の感じがするのになあ…
40: おれんじみかん
2020/10/30 23:59
もしも栗原さんの推理が当たっていたとしたら、ここまで知っていて当たるということは、前の住民は栗原さんだったのでは…?
41: YH tt
2020/10/31 6:40
【考察】※激長注意
「一階寝室の窓」の闇を紐解くには、この事件の大きなテーマである「窓」という概念を丹念に整理する必要がある。
暗殺一家が相手に偽情報を「与える」ため、つまり、「カモフラージュとして」窓を利用していたことは、栗原氏の指摘するとおりである。しかし、雨穴さんがその卓抜した感性でお気づきになられた、「一階寝室の窓」は少し事情が異なる。そこには、明らかな役割の転倒がある。実は、貴女が「この窓を通して何を見ていたのか」と表現なさったところに真理があるのだ。そう、この「窓」は情報を「得る」ための窓であり、その点で前者とは逆の役割を担っている。この驚くべき事実を鋭く洞察した雨穴様のご慧眼には、感服せざるを得ない。
そして、この視点は栗原では解決し得なかった、「脱衣所丸見え問題」を一挙に解決に導く。二階の間取り図を見てもらいたい。ダブルベッドの延長線上、脱衣所の奥に、窓が存在することがわかる。さらに、ベッドの周りに不自然に窓がいくつも備えられている点に注目してもらうとなおよい。これらの窓はそれぞれ道路に面していて、夜間には車の通行を確認するのに大いに役立つだろう。つまり、これらの窓は情報を「得る」ための窓の役割も果たすのだ。
なお、この考察は、白浜ゆ氏によるものである。参照したコメントはラザホージ104氏のリプ欄にある。より説得的な説明がなされているのでぜひ一読願いたい。
また、余談だが、凡夫栗原が「ハンターの心理」などという、空虚な文字で片付けた「浴室の真上問題」は、寝室が如何に計算されて必然的にそこに設置されているのかを考慮すれば解消しうる。それにしても、自ら「殺し屋夫婦」などと呼称しておきながら、職業人としての殺し屋が「単に心理的な理由」で非常な手間を負うことを是認したなどと推理するとは、思慮浅薄も甚だしい。探偵失格である。
さて、先の段落では、情報を「得る」役割としての「窓」の、その一例を示した。ここでは、いよいよ例の「一階の寝室の窓」についての考察を始めることにする。
まず、一階ベッドの枕の延長線上に窓があり、さらにその奥にテーブルがあり、そこにも窓がある。つまり、ベッドから外の様子が見えるようになっているのだ。これは、二階の状況とよく似ていて、この部屋が外の監視をするために用いられているのだと推測される。では、何を監視するのか。そう、「歩行者」である。二階からでは、夜間の車の通行は認識できても、歩行者の通行までは認識できない。だからこそ、一階にも外を監視する場所が必要となるのだ。
しかし、ここが監視室だとすれば、ある疑問が残る。それは「この窓を通して」、「誰が」歩行者を見ていたのかだ。
皆さんの中には、今回の事件を見ながら、ある疑問を抱いた者もあるかも知れない。それは「子どもを隠しているのにもかかわらず、なぜ子どもがいることを皆が知っているのか」というものだ。より熟考すればするほど、これほど奇妙なことはない。家中をあえて見せるように窓をつけていて、子ども監禁すれば、近所中に虐待を疑われるリスクは避けられない。それに、幼い頃から殺人の実行犯を担い続けている子どもを、果たして表に出せるだろうか。
しかし、「もうひとり」子どもがいたとすると、すべて合点がいく。「もうひとり」は世間に対する「偽情報」として普通に生活させているのだろう。
そして、彼こそが他ならない「一階寝室の監視者」である。来賓向けの寝室に外向けの窓がないのは、隣家に彼をひとりで寝かせていることを隠すためであろうか。
結論はこうだ。「監禁者」にターゲットを殺させ、両親は遺体の解体を行い、隠し通路にそれらをまとめて落としたあと、「監禁者」に肉の運搬を任せ、自らはシャワーを浴びながら外を監視し続ける。その後、運搬が完了するまではベッドの上で監視を続ける。「もうひとり」はその間、親の言いつけを守って、一階で外の監視を続ける。遺体の運搬が終われば、「もうひとり」が人肉だとは知らずに倉庫に溜まった物体をトランクへと運ぶ。そして、それも終わると、「運転手」が車へと向かう。このとき、二階の寝室から移動する「運転者」の通り道には、道路を監視するように「窓」が設置されており、周囲に人や車がいないのを確認してから、車で遺体を運ぶことができる、というわけだ。
世間に対する「偽情報」としての子どもが、視聴者に対しては「もうひとり」の存在として秘匿されていて、逆に世間に対する「もうひとり」が視聴者に対しては「偽情報」として提示されているという構図、すごすぎるわ
「一階寝室の窓」の闇を紐解くには、この事件の大きなテーマである「窓」という概念を丹念に整理する必要がある。
暗殺一家が相手に偽情報を「与える」ため、つまり、「カモフラージュとして」窓を利用していたことは、栗原氏の指摘するとおりである。しかし、雨穴さんがその卓抜した感性でお気づきになられた、「一階寝室の窓」は少し事情が異なる。そこには、明らかな役割の転倒がある。実は、貴女が「この窓を通して何を見ていたのか」と表現なさったところに真理があるのだ。そう、この「窓」は情報を「得る」ための窓であり、その点で前者とは逆の役割を担っている。この驚くべき事実を鋭く洞察した雨穴様のご慧眼には、感服せざるを得ない。
そして、この視点は栗原では解決し得なかった、「脱衣所丸見え問題」を一挙に解決に導く。二階の間取り図を見てもらいたい。ダブルベッドの延長線上、脱衣所の奥に、窓が存在することがわかる。さらに、ベッドの周りに不自然に窓がいくつも備えられている点に注目してもらうとなおよい。これらの窓はそれぞれ道路に面していて、夜間には車の通行を確認するのに大いに役立つだろう。つまり、これらの窓は情報を「得る」ための窓の役割も果たすのだ。
なお、この考察は、白浜ゆ氏によるものである。参照したコメントはラザホージ104氏のリプ欄にある。より説得的な説明がなされているのでぜひ一読願いたい。
また、余談だが、凡夫栗原が「ハンターの心理」などという、空虚な文字で片付けた「浴室の真上問題」は、寝室が如何に計算されて必然的にそこに設置されているのかを考慮すれば解消しうる。それにしても、自ら「殺し屋夫婦」などと呼称しておきながら、職業人としての殺し屋が「単に心理的な理由」で非常な手間を負うことを是認したなどと推理するとは、思慮浅薄も甚だしい。探偵失格である。
さて、先の段落では、情報を「得る」役割としての「窓」の、その一例を示した。ここでは、いよいよ例の「一階の寝室の窓」についての考察を始めることにする。
まず、一階ベッドの枕の延長線上に窓があり、さらにその奥にテーブルがあり、そこにも窓がある。つまり、ベッドから外の様子が見えるようになっているのだ。これは、二階の状況とよく似ていて、この部屋が外の監視をするために用いられているのだと推測される。では、何を監視するのか。そう、「歩行者」である。二階からでは、夜間の車の通行は認識できても、歩行者の通行までは認識できない。だからこそ、一階にも外を監視する場所が必要となるのだ。
しかし、ここが監視室だとすれば、ある疑問が残る。それは「この窓を通して」、「誰が」歩行者を見ていたのかだ。
皆さんの中には、今回の事件を見ながら、ある疑問を抱いた者もあるかも知れない。それは「子どもを隠しているのにもかかわらず、なぜ子どもがいることを皆が知っているのか」というものだ。より熟考すればするほど、これほど奇妙なことはない。家中をあえて見せるように窓をつけていて、子ども監禁すれば、近所中に虐待を疑われるリスクは避けられない。それに、幼い頃から殺人の実行犯を担い続けている子どもを、果たして表に出せるだろうか。
しかし、「もうひとり」子どもがいたとすると、すべて合点がいく。「もうひとり」は世間に対する「偽情報」として普通に生活させているのだろう。
そして、彼こそが他ならない「一階寝室の監視者」である。来賓向けの寝室に外向けの窓がないのは、隣家に彼をひとりで寝かせていることを隠すためであろうか。
結論はこうだ。「監禁者」にターゲットを殺させ、両親は遺体の解体を行い、隠し通路にそれらをまとめて落としたあと、「監禁者」に肉の運搬を任せ、自らはシャワーを浴びながら外を監視し続ける。その後、運搬が完了するまではベッドの上で監視を続ける。「もうひとり」はその間、親の言いつけを守って、一階で外の監視を続ける。遺体の運搬が終われば、「もうひとり」が人肉だとは知らずに倉庫に溜まった物体をトランクへと運ぶ。そして、それも終わると、「運転手」が車へと向かう。このとき、二階の寝室から移動する「運転者」の通り道には、道路を監視するように「窓」が設置されており、周囲に人や車がいないのを確認してから、車で遺体を運ぶことができる、というわけだ。
世間に対する「偽情報」としての子どもが、視聴者に対しては「もうひとり」の存在として秘匿されていて、逆に世間に対する「もうひとり」が視聴者に対しては「偽情報」として提示されているという構図、すごすぎるわ
42: 楠守音羽
2020/10/30 20:23
子供の負担が多すぎる
43: 紅桜
2020/10/30 21:55
栗原さんは結局生きてたんですかね?
最後に出てきたバラバラ死体、栗原さんなんだろうなぁ...
最後に出てきたバラバラ死体、栗原さんなんだろうなぁ...
44: しのあ
2020/10/31 0:37
初めて見たけど声可愛いすぎでは?
45: 霞ヶ丘詩羽
2020/10/30 23:06
おいおいおい風呂入ってる時に見るもんじゃねぇじゃねえか…
46: 杏子
2020/10/30 21:27
一生懸命栗原さんにお話しする雨穴さんかわいすぎる
47: k t
2020/10/30 20:18
待っってました雨穴さ〜〜〜〜〜ん😇😇
記事凄すぎて鳥肌立ちました...
あれ...人と会話してる雨穴さん初では??記事でしか会話してなかったよね????限界オタクなので泣いちゃった(?)
記事凄すぎて鳥肌立ちました...
あれ...人と会話してる雨穴さん初では??記事でしか会話してなかったよね????限界オタクなので泣いちゃった(?)
48: エレン
2020/10/30 21:45
その栗原さんがその子供なのかもしれないね、最後のあの窓はしたい処理をする両親や他の人の車を見ていたのかもしれない………。もしそうなら栗原さんは今までどう生きてきたんだろう………。
49: 影薄めの鹿
2020/10/31 5:59
話が怖ければ怖いほど、雨穴さんという別ベクトルの恐怖が安心感を与えてくれる。
50: sally
2020/10/30 21:43
雨穴さん友達いたんだ…
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