井上尚弥vsジェイソン・モロニーの試合について振り返る!井上尚弥の超人的な反射神経は才能だけで語れない!

井上尚弥vsジェイソン・モロニーの試合について振り返る!井上尚弥の超人的な反射神経は才能だけで語れない!

2020/11/03 18:00に公開 16分47秒
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1年ぶりの試合として日本中が待望した
井上尚弥vsジェイソン・モロニー

結果的には戦前の予想通り
井上尚弥選手のKO勝ちとなりましたが、
改めて見せてくれた井上選手の動きについて
細川バレンタインが解説していきます!


天才という言葉を簡単に使ってはいけない。想像を絶する反復練習だけが「無意識」の状態に辿り着ける
https://www.youtube.com/watch?v=k8XRperQZU0&t=77s



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細川 バレンタイン

もうすぐ日本最年長になってしまうかもしれない
現役プロボクサー
第40代日本スーパーライト級王者

1981年にナイジェリア人の父、日本人の母から生まれる
出生地は宮崎県だが、7歳まではナイジェリアで育つ
7歳から15歳までは祖父祖母の元、宮崎県で生活
15歳からナイジェリアに戻ったが、19歳で再び来日し上京

22歳のころまで音楽活動、ラッパーとして活躍

2006年24歳でボクシングプロデビュー

外資系金融機関で営業マンを務める傍ら
2017年に日本王座獲得

2018年金融機関を退職し
VALENTINE PROMOTIONSを設立
スポーツ選手の芸能活動を支援し
不動産事業も手掛けている


細川バレンタインの類稀なトークスキルと
複雑な生育過程の経験、
そして会社経営者としての視点を活かした
ビジネス系、教育系のエンタメYouTubeチャンネルです。
パンチの打ち方などを解説するつもりはありません。
完全にトーク番組なので、ラジオ的にもお楽しみください。


エンディングテーマは
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#細川バレンタイン #前向き教室 #井上尚弥
1: rkmw9f 、 2020/11/03 18:52
魅せる為少し強引に倒しに行ったところも全て考えた結果だと思う。バレンタインさんのメイウェザーの動画での言葉を借りれば井上選手も何が凄いかって同じくマインドだと思う。だからとにかく一年ぶりの試合でしっかり勝って良かったと思った。
2: Taiki Ono 2020/11/03 21:39
個人的には次戦、カシメロ選手と統一戦をやってwboのベルトを取ってもらいたい。そしたら今のところウーバーリvsドネアの勝者とやって4団体統一戦になるけど、ここがボクシングの恐ろしいところ。もし負けなんかしたら3つのベルトと全てを失う。まじで恐ろしい。最近の試合で言うとロマvsロペスとかかな。主要4団体のベルトひとつでも持ってたら対戦可能性があるから、今バンタム級で井上はこの上ないターゲットなんだけど負けるイメージが出来ないすね
3: F H 2020/11/03 18:40
なるほど。凄いですね~。カシメロとやる事になったら、どれだけ”ヒヤっと”させられるか。ですね。でもカシメロも気が強そうなので、ムキになって向かってきそうですね。
4: ひかる 2020/11/03 18:29
脊髄レベルでの判断力、相手のオフェンス・ディフェンスに対する準備。反復練習のたまものですねえ…。
「天才」って言葉だけで片付けられない選手だと改めて実感。
5: BS 2020/11/03 19:02
twitterのアメリカのトレンドでも井上よりもサンタクルスの方が上でしたね
とはいえアメリカで試合する足掛かりは完全に作れたと思うので、
今後はアメリカでも話題にはなると思います。
対戦相手ももっと有名な選手、王者になるといいのですが。
6: river little 2020/11/03 21:00
井上尚弥は小さい頃から、父親の指導で、パンチをもらわないボクシング、ディフェンスをしっかり練習して身につけたと思います。バンタムになってから、強引な時もありますが、バックステップが素晴らしいです。
7: tommy 9101 2020/11/03 19:59
ボクシングだけではなく、どのスポーツでも言えますよね。目で見て脳で判断して実行に移す。目の前の状況に対して最適な答えを瞬間に出す。これは技術でもスピードでもない。状況判断能力の高さだと思います。井上尚弥選手はパワーが注目されますが考える力が他の選手より秀でてるのだと感じます。
8: my Tom 2020/11/03 21:02
全く無駄無く避けて次のパンチに繋げるのも目の良さだけじゃなかったんですね、、
フィニッシュもそうですが、ワンツーのワンのパンチをスレッッッスレのところで交わしながらカウンターを返すのは経験を通り越してもはや条件反射の域なんですね🤷🏻‍♂️
しかもその条件反射で避けるの中にも適度な避け幅が一瞬で出てくるのは化け物ですね、、
やっぱ人間じゃない、、
9: you key 2020/11/03 18:58
カシメロの力量については同意です。おそらく得意のインファイトを許さずカシメロは効かされて終わると思います。ただタンクのアッパーの方がわかり易いのはそうなんですが、6回の相手のジャブ二発目に合わせた左フックとKOとなったワンツーの右に合わせた右は、撒き餌を巻いて罠に掛けての完全に狙った芸術品です。派手なタンクのレフトアッパーと玄人好みの芸術…どちらも甲乙つけがたいです。でもタンクはディフェンスいまいちですね。自分の階級であるヘイニーや、ナチュラル適正と言われるSライトでテイラーと当たったら、Sフェザーのレオとパンチの威力が違うから危ないと思います。でも細川さんの話は本当に面白いです。
10: s k 2020/11/03 23:20
武井壮とおんなじこと言われてますね。全くその通りだと思う。https://www.youtube.com/watch?v=P_nGDxVwm0k
11: Y A 2020/11/03 19:46
マロニーは本当強いと思いましたわ。前評判より2枚上くらいじゃないですかね。
神経伝達の部分は深視力とか関わってるかもですね。
しかし考察めっちゃ面白いですね。他の格闘技選手と違う視点。
12: 石川悟 2020/11/03 22:12
井上選手は、とてつもない練習量、方法をこなしていることと強力なチームによるサポートがあることで今の結果を出しているものと思います。
細川さんのおっしゃる通り流石の一言ですね。それにしてもカシメロ陣営を黙らさせるべく早期対戦が見てみたいです(^^)
13: 354 e 2020/11/03 23:11
運転免許教習での話は、素人の私にも分かりやすく、良かったです
 また、色々な観点からの解説をお願いします
14: mm tan 2020/11/03 21:18
並々ならぬ反復練習によってどんな瞬間でも脊髄反射で対応出来るようになった、だから結果的に相手より速いと。凄い解説!
15: ソフト工房 2020/11/03 21:10
何年か前の動画で武井壮さんも井上チャンプについて、同じように脳内処理のはやさと反復練習のことを言っていましたね。その時の武井さんの動画を見ていたので、今回の内容は納得です。
16: B.B 2020/11/03 22:17
いつも、冷静な視点での解説、楽しく拝見してます。

私は、今回の試合は明らかにモロニー陣営の作戦ミスだと思います。

1Rでパンチのスピード、切れの差を感じながら芸の無い
中間距離で戦い続けた・・・

あの距離で引きの遅いパンチを打っていれば、井上選手にしてみたら
かっこうのカウンターの標的で、捉えられるのは時間の問題でした。

超接近戦で挑むべきだったのです・・・

井上選手はクリンチ際・・・特に頭がつく距離での打ち合いに
穴があると思っていて、4Rにモロニーが超接近戦で戦った時には
何発かクリーンヒットを当ててました。

超接近戦の攻防に関してはモロニーは負けてませんし、
モロニーの勝機はあの距離しかありませんでした。

タイソン相手にホリフィールドやピーター・マシスがやった戦法を
取れば強打も殺せるし、かなり苦戦した試合になっていたと思ってます。

「偶然のバッティング」で出血を誘発出来るし、クリンチの押し合いで
疲労させる事も出来る。

ちょっと、芸が無さ過ぎたなという印象でした。

残念です。

デービス VS サンタクルス戦の方が個人的には面白かったですね。

井上選手の次の試合に期待します。

マイダナのようなダーティーな超接近戦で無尽蔵のスタミナで
ラッシュする選手と試合をしてどう対応するか見てみたいです。
17: ChVh19781984 2020/11/03 19:54
データでは強打ジャブ共にナオヤはモロニーに2倍被弾させていたようです。
内訳的には、
ナオヤの強打3軽打1
モロニーの強打1軽打1.5
割合的にこんな感じで放っていたデータのはず。

自分的には、いつもよりナオヤ選手は喰らった印象がありました。
あくまでいつもより。

そして3ラウンドあたりからモロニーがナオヤの距離を嫌がり初めて身体をあずけたりショルダーでブロックしはじめたあたらから、DATAを取り直し始めたのではないか。
あと、セコンドもナオヤも足が少し攣ったとの事。
アッパーで引き剥がして…
ジャブに左フックを合わせて…
踏み込まずにタイミングを合わせる機会を、バレンタインさん風に言わしていただけたら、チューニングしてたんじゃないでしょうか?
なんとかディフェンシブに戦っていったマロニー
5ラウンド半ばから時折前に出て圧力をかけ始めたが…
最後は地力の差。
ポイントを取られて焦ったマロニー、
前に出た所をナオヤ選手の精度とオールマイティさの前に沈んだなと。
ナオヤ選手は強くクレバー…
だけでなくマロニーも凄く良い選手だったなと…
そんな印象でした。
18: mamakin18 2020/11/03 20:04
今回の2つのダウンのカウンターは練習で準備してたらしいです
てことは既に脳に打つ準備が出来ていたって事じゃないですか?
目で確認して脳に伝達する時には既にトリガーが引いてある状態
なので打つタイミングが早いのだと思います・・・ちょっと自分
でも何言ってるか分かりませんw
19: ムハンマドサラー 2020/11/03 19:40
モロニーは井上戦の前にカシメロに対戦オファーしてるけど、イージーだのなんだの言いながら避けましたよね。
そして選んだ相手はWBO1位のモロニーではなく、11位のミカー。
カシメロの試合を何試合か観て思うのは、おそらく苦手なタイプはディフェンスが良くボディー打ちが上手い選手。
カシメロは攻撃的な選手に見られてるけど、パンチ力がなく安全だと感じただろう相手以外、重心を後ろに残す守備をかなり意識した戦い方をしてる。
特にボディーが弱そう。
両者が対戦すれば、勝負の決め手はカシメロの飛び込んで打ってくる大きなパンチをモロニーが被弾するかどうか。
あのモロニーのディフェンスを観ると被弾しない可能性の方が高いと思う。
徐々に徐々にカシメロが削られ根負けし、後半モロニーのKO勝ちと予想します。
20: 運幸 2020/11/03 18:47
素人の自分から見ても確かに反射神経はボクサーなら誰でも凄いでもそれだけでは説明できない部分があるです。井上選手のばーい見て避けるような感覚だと多分遅いのかもしれない避けようと思わなくても避けれるパンチを見ようとしなくても見えるだからフェイントなどにも対応できているような気がしたです。なんとなく相手が何を考えて何をしようとしてるのかをボクシングの中で凄い次元で感じ取りながら先読みしてるような気がしたです。こうゆうのってやっぱり膨大な練習経験値と環境と才能そして井上選手の考え方が普通ではないから起こり得る神業なのかもと感じたです。
21: きとにの痲痺麤蝌 2020/11/03 21:30
もう2万人……やっぱり動画の価値と注目度が見合えばすぐ登録者が伸びますね。
22: コロッケパン 2020/11/03 19:01
アメリカ人は野球でもヒットよりホームランを好むように派手なことが好きなのでカシメロとの打ち合いを見たいんでしょうね😄
カシメロとの試合を早く実現してほいです、
23: 破天荒田中 2020/11/03 18:30
違法のYouTubeじゃ無くて、ちゃんとWOWOWとかフジテレビとかで観てほしいです!なんかすみません
24: グングニルのうに子 2020/11/03 18:58
井上尚弥は地球上で一番強い男!
25: ynこーきち 2020/11/03 21:26
処理速度のテーマ
武井壮さんも似たこと言ってましたね
26: 格闘技野球スポーツ大好き 2020/11/04 0:09
まずバレンさんは本当に正直な方で本当に本当にボクシングを愛して試合を観るって言うより「2人のボクサーを1人1人しっかり観ているんだなぁ」って思う。
普通なら井上尚弥のことを何でもかんでも全て褒めて終わる感じだけど、バレンさんは「これは才能ではない」とか「ディフェンスはマロニーのほうが上だと思う」って言えるのバレンさんしかいない思う。
一言で言えばみんなは「モンスター」や「天才」。
バレンさんは『井上尚弥も1人の人間であり1人のボクサー』として井上尚弥を特別に思っていないところが本当に素敵だと思う。
本当にどんな凄いボクサーも「その中の1人のボクサー」として観られているんだなって感じた。

それといつも思うのは自分がもし『正直みんなが他の人たちが言っていることよりも、自分はみんなとの違う意見も正直あるんだけどなぁ…。』
って思っていて自信がなくなりかけたりすることがものすごくあるけど、
バレンさんの動画で話を聞いている中で、
「あっ!!自分が思ってた意見とバレンさんの意見が同じだ!!」ってむちゃくちゃ嬉しくなって自信になる。
バレンさんの話を聞いて嬉しく思ったりするのは自分だけじゃないと思う。

むっちゃ面白かったです!!
自分もバレンさんみたいに話し方もそうだけど、もっとボクシングやスポーツをしっかり観て、バレンさんみたいないろんな人を惹きつけられるような説明の仕方を少しでも出来るように頑張ります!!!
27: 真理で世をブッタ斬る伊達政宗 2020/11/03 22:46
神経伝達スピード、脳の思考のはやさ、武井壮がすべてラジオでだいぶ前にいってるのありますよい!
28: 石井隆裕 2020/11/03 21:00
流石バレンさん見てるところが違いますね。一年振りの試合でしたしパフォーマンスもありましたけどインファイトをさせなかった井上選手、向かいのあった時点で腰が引く程の威圧感は流石ですね。ただカシメロ戦があるとすればドネア戦の殺気みたいなものは必要かもしれませんね
29: ベリーベリーベリア 2020/11/03 21:20
モロニー(マロニー)の方がカシメロより総合的に優れているボクサーだけど、カシメロ信者を黙らせる為にまた3つ目のベルトをとって4団体統一に王手をかける為にやってほしい。
盛り上がりもするだろうし。
30: かえもんチャンネル 2020/11/03 19:51
細川さんの解説の奥深さは他の方のとは次元が違いますねー。試合映像を見直すとまた一段と楽しめました。素晴らしい解説をありがとうございました。
31: ほりあつ 2020/11/03 23:57
脳の部分はまだまだ分かってない所が多いと思います。
自分がオセロの競技者だった頃、世界王者とも対戦した事があるのですが、彼は対局が終わった後に、特定の場面をすぐに盤面に再現出来るだけでなく、石を動かして1手先に進めたり戻したりを自由自在に出来るんですよね。
これはトップクラスの選手でも出来ない人の方が多いと思います。
自分は反復練習しても同じ事を出来る気がしないし、こんな事が出来る彼は化け物だ、勝てるわけがない…って思ったんですよね。
反復練習とか努力だけでは身につける事ができない、持ち合わせているもの、天賦の才。これが天才なんじゃないかなと思ったりしますね…
32: guyabizarre 2020/11/03 19:12
相手のワンツーの左の戻るのより先に自分の右当ててるんですからひどいですよね
左ジャブのダブルにもらって転んだから、逆にジャブを釣りに使って見せてたところにあれです
あのパンチになんの偶然もないのが見てわかるから恐ろしい
33: 猫黒 2020/11/04 0:19
井上は反応が速いし避ける必要があるかないかも解ってる。
マロニーは反応遅いから位置変えたりガードを上げてるだけってのはロドリゲス戦バエス戦で判明していたので井上からしたら非常にやりやすい相手だった。
34: Okamura Kohta 2020/11/03 21:55
毎回思うのですが、いい選手同士の試合を見るとお互いに試合中に動きが成熟してくる感覚がします。
モロニー選手もとてもレベルの高い決して簡単な相手ではなかったと思います。
井上チャンピオンのフィニッシュで一歩踏み出せる勇気はさすがで脱帽ですが、お互い非常にハイレベルな詰め将棋に思えました。
35: 松本コンチータ 2020/11/03 20:23
マロニーには今後も頑張ってほしいですね。
西岡選手みたいに何度も世界挑戦して偉大なチャンピオンになってほしいし、そうなる実力はある選手だと思います。
井上選手は別格ですね。
36: きとにの痲痺麤蝌 2020/11/03 21:25
ていうか、モロニーが予想以上に仕上げてきたから、カシメロとモロニーを見てみたい。
デービスはサイズ差、ローブロー疑惑があり、もちろんヤバいKOのインパクトでしたが、自分的にはちょっと物足りなく感じましたね。
37: TVコーシロー 2020/11/03 23:02
反射道ですね、わかります。プロ野球選手がよく「ホームランを打った球種は?」と聞かれますが打った瞬間は何の球種を打ったかわからなくてベンチに戻ってから脳内再生して思い出すそうです。
38: Getter Wolf 2020/11/03 18:18
今日のお話を聞いていて、井上尚弥選手が凄くなればなるほど、エキサイティングな試合にならないで、終わっちゃう試合が増えるのかなぁって想像しました。
オレ、達人ってものを目の当たりにしたいってズッと思ってたんだよね。楽しみだなあ。

ところで、バレンさん白似合うね。
そのシャツはカッコいいぞゾ!
39: Etsuko Watanabe 2020/11/03 20:50
うん! ジェイソン頑張ったと思う! けど攻め攻めでくる尚弥くんの圧に疲弊してましたね。カシメロはアンプリディクタブルだけど穴もいっぱいありそう。二人の対決も観てみたいなー。
40: 責任者火元 2020/11/03 18:29
最後のカウンターのパンチの練習動画が井上さんのTwitterでアップされてます
41: Mine W 2020/11/03 22:08
井上選手の場合、スタンスが広いままステップが出来るようで、強いパンチを打ち込めたり、バックステップして相手のパンチを届かなくしたりする事が可能なようですが、その代償としてなのか?今回も含めて試合中に足をつる事があるようです。
カシメロ選手の場合、走りこんで強振する事があるので、パンチが届くかも?という期待がある分、両者の試合が観たいです。
応援するのは井上選手ですが。
42: ともゆき 2020/11/03 20:31
あのパンチのコンビネーションは対策済みであったとしても
あのパンチを出す前に右を封印してたのは今後、一つの癖として怖いところではある
対策のパンチで倒せるのは相手と差があるからで、動物的な反応でパンチや防御を繰り出す相手だったら? 
マロニーはさておき、他のハードパンチャーの場合はと考えたときに手放しでは喜べない、
現に井上の顔が腫れてたのが気になる、、
それはさておき、世界戦レベルでKOが当たり前の井上選手ほか、トレーナー陣には脱帽の一言!
43: オヤジでも逆三 2020/11/03 19:43
ノーモーションカウンターで肘が引かないだけ相手より早いって言うのもありますよねw
44: とも 2020/11/03 19:30
マロニーの考察動画見てて、かなり総合力の高いいい選手だと思ってたけど、やっぱり素晴らしい選手だと思いました!
ただしっかりKOで有言実行した井上選手天晴れ!
45: K共有 2020/11/03 18:37
インスタでアップされてましたが、井上選手のフィニッシュのカウンターは練習していたものだったみたいですね。
あの動画を見る限り、あのパンチでKOしようとしていたのでは?
それを試合で遂行できてしまうのが凄すぎますが…

最初のダウンも、珍しくビデオで対策を探す中で、モロニーが左ジャブのダブルを多用するのをみつけ、それにカウンターを合わせる練習をしていたみたいです。
それをモロニーの右ガードがしっかりしている中、ピンポイントで試合中に打ち抜く井上選手が異次元すぎる…
46: ゴエモン 2020/11/03 18:19
このままやと、マロニーかモロニーかで死人でる。
47: 須貝憂 2020/11/03 21:23
ちょっと高原に似てるな
サッカーの高原、琉球で監督謙選手してる
48: K K 2020/11/03 23:32
正直自分はスピードが全然違ったように感じた
足も手も体も全部
積んでるCPUが3世代くらい違った
ジャブもパワーパンチも数・率共に井上が上だったし、判定もほぼフルマーク
マロニーのパンチで顔が跳ね上がってたのは主に3Rと4Rだけど、それ以上に井上の方が跳ね上げてた
冷静に見たら結構圧倒的な差があったよ
49: 眠れる森の野獣 2020/11/03 19:51
デービスとサンタクルスがすげぇ試合過ぎたw
井上ドネア戦みたいな面白さがあった👏🏻
50: ちむちむに 2020/11/03 21:01
井上がバンタム級だと別次元なのは明らかですがモロニー選手のIQの高さも相当だと思いました。今後もスタイルを崩さずに突き詰めてベルト取って欲しいです。
それとサンタクルスに話題を掻っ攫われた感はたしかにありますね。まあデイビスは体の強さの適正はライト級にあるでしょうしそもそもフェアなボクシングじゃないと思ってますけどネーム的にこれは仕方ないですね
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=LNb31I5x3FQ

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